キヤノン5D MarkⅡ ファームウェアで動画撮影時のマニュアル露出が可能に


フルHD動画が撮影できる一眼レフとして映像業界を中心に話題を集めてきた『EOS 5D MarkⅡ』。
動画撮影はISO感度、絞り値、シャッター速度が自動で設定されるオート撮影のみだったが、
WEB上のファームアップデータをダウンロードすることで、
マニュアル露出撮影が可能になるのだという。
(Mモードだと機能して、絞り優先モードとシャッタースピード優先モードでは従来どおりのフルオート撮影のまま)


ファームアップを行うと動画撮影時のISO感度、絞り値、
シャッター速度について任意の設定が可能となる。
ISO感度はAutoと、ISO100~6,400、H1が選択可能。
シャッタースピードは1/30~1/4,000秒の間で設定できる。
なお、ISO感度、絞り値、シャッター速度のいずれも
電子ダイヤルを回すことで動画記録中に変更できる。
(ただし、カクカクと段階的に変化するので、映像としては使用することは難しい)
キヤノンによると、ファームウェアの公開時期は6月上旬。
WEB上のダウンロードサイトにて無償配布するという。
ファームウェアのダウンロードサイトはこちら(6月2日公開)
ファームウェアについてのキヤノンの発表はこちら (5月27日公開)