ソニーNEXシリーズ、ファームウェアでαレンズのAFが可能に


 ソニーは、9月21日~26日まで開催されている「フォトキナ2010」(ドイツ・ケルン市で2年に1度行われる世界最大の映像機器見本市)で、NEX-5、NEX-3、VG10に関するファームウェアアップデートの内容を公開した。


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ファームウェアでαレンズでのAF、絞り値の設定などができる


 今回のファームウェアアップデートでマウントアダプター『LA-EA1』を介して、装着したαレンズでのAFが可能になる。ただし、SSMやSAMといったモーター内蔵型のαレンズのみの対応となる。
 また、使用頻度の高い機能を背面のソフトキーに割り当てができるカスタマイズ機能や、設定した絞り値で動画撮影が可能な機能などが追加される予定。NEX-5、NEX-3のファームウェア公開は10月中旬を予定しており、VG10は11月中旬になる見込みだ。
 
■対応レンズ一覧

SAM(smooth Autofocus Motor) SSM(Super Sonic wave Motor)
DT18-55mm F3.5-5.6 SAM[SAL1855] Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM [SAL1635Z]
28-75mm F2.8SAM[SAL2875] Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM [SAL2470Z]
DT55-200mm F4-5.6 SAM[SAL55200-2] Distagon T* 24mm F2 ZA SSM[SAL24F20Z]
DT30mm F2.8 Macro SAM[SAL30M28] 70-200mm F2.8 G[SAL70200G]
DT35mm F1.8 SAM[SAL35F18] 70-300mm F4.5-5.6 G SSM[SAL70300G]
DT50mm F1.8 SAM[SAL50F18] 70-400mm F4.5-5.6 G SSM[SAL70400G]
85mm F2.8 SAM[SAL85F28] 300mm F2.8 G[SAL300F28G]

フォトキナ2010では、現在開発中の製品の参考出品も


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参考出展。左から500mm 4Gの超望遠レンズ。現在開発中の中級機(縦位置グリップとの組み合わせ)、フラッシュ。この中級機には 透過ミラーを用いることで、一眼レフカメラに必要だったミラーの駆動をなくし、常にオートフォーカスセンサーとイメージセンサーに同時に光を当てることができる“Translucent Mirror Technology”(トランスルーセントミラー・テクノロジー)も搭載される予定。
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現在開発中のEマウントレンズ7本も参考出品。レンズは、2012年までに順次商品化予定。フラッシュの開発も進められている。
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参考出品されたNEX-5、NEX-3のカラーバリエーション。
◆ニュースリリースhttp://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201009/10-130/
◆ソニーのホームページhttp://www.sony.co.jp/