可動部の多さでピカイチのパナソニックDMP-BV100


ビデオサロン6月号で久しぶりにプレーヤーの話題をお届けする予定。もちろんBDプレーヤー。これは読者からのリクエストが多かったためだが…。


◆こんなに可動部が多いAV機器は見たことない
ということで、編集部にパナソニックのブルーレイディスクプレーヤー搭載ポータブル地上デジタルテレビ「ビエラ」DMP-BV100が届いたので、さっそく触ってみた。写真のイメージよりも小さいな、というのが第一印象。箱から出してみると、セッティングするまでに動かす部分の多いこと、多いこと。パナソニックはたま~にこういう面白い製品を出してくる。ちなみに、下の製品写真を見ていただきたいが、頭上に飛び出している、譜面台のような透明な板は何だと思います? 実はこれ、地上デジタル放送用のアンテナ。まあ何と変わった形だろう。液晶モニターの裏側にBDドライブがあるので、お気に入りの自作BDを再生してみたが、HDV素材はけっこう精細に見えて好印象。HDMI出力端子もあるので、BD-ROMなのどはそこから大画面テレビに出力してみたほうがいいと思うが、詳しくは今月20日発売のビデオサロン5月号のテストレポートを参照してください(もちろん6月号もお楽しみに)!
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▲パナソニック、ブルーレイディスクプレーヤー搭載ポータブル地上デジタルテレビ「ビエラ」DMP-BV100
◆ソニー、ウォークマンNW-X1000シリーズの落とし穴
以下はあくまで個人的な話。今年のCESにソニーが参考出品していた有機ELディスプレイ搭載のウォークマンが4月14日に遂に発表された。その名もNW-X1000シリーズで、高音質・高画質機能がてんこ盛りの製品に仕上がっているようだ(32GBメモリータイプが約5万円、16GBタイプが約4万円)。実はその存在を知ったときからかなり買う気マンマンだったのだが、問題が…。ソニーのBDレコーダーからの「おでかけ転送」機能に対応していながら、対象機種は何とBDZ-A70以降…。私が所有しているX90には対応しないというのだ!!!!!!!! それはないよ、ソニー…(涙 <記・編集部S>
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▲フルデジタルアンプ・デジタルノイズキャンセリング機能・3.0型ワイド有機ELディスプレイ搭載。“ウォークマン”NW-X1000シリーズ『NW-X1060』『NW-X1050』