デジタル一眼ムービーで撮影された映画が続々と公開されています。ビデオサロン.webでは、随時その情報をお届けします。 また情報がありましたら、お寄せ下さい。 まず第一弾は「ユリ子のアロマ」。 誰もが持つフェティシズムをユーモラスに描いた新機軸の”エロモラス”映画。監督は新鋭の吉田浩太監督。 キヤノンEOS 7Dで撮影。 5月8日よりユーロスペースで公開中。 オフィシャルサイト 予告編はこちら