2025年10月9日に開催した、玄光社刊の雑誌「VIDEO SALON」と「COMMERCIAL PHOTO」主催の映像・写真クリエイターのための展示会イベント「CREATORS EDGE2025」で実施したセミナーのアーカイブ動画を無料公開します。

※アーカイブ動画は予告なく非公開になる場合もございます。






「ReHacQ」高橋弘樹さんが明かす、少人数のチームで唯一無二の映像メディアを生み出す仕事術

ビジネス動画メディア「ReHacQ」。YouTubeチャンネルの登録者数は、 156万人(8月1日現在)を抱える人気チャンネルであり、ビジネスに留まらず、政治やカルチャーなどさまざま分野のゲストを迎えインタビュー・トークを展開する人気チャンネルです。7月に行われた参議院選挙でも、独自の討論会などを実施、ネットメディアとして数多くの候補者の声を届け注目を集めました。

このセミナーでは、「ReHacQ」の創設者である高橋弘樹さんをお迎えして、番組の舞台裏を伺うとともに、映像メディアとしての番組制作についてのお話しをいただきます。テレビ東京で以前は、人気番組「家、ついて行ってイイですか?」(テレビ東京系)などのヒット作を手掛けてきたTVプロデューサーとして活躍されていた高橋さんは、どのようにして「ReHacQ」をはじめ、拡大していったのか? 自身で何かを発信するクリエイターの方に向けたお話を、時間の限りたっぷりと伺います。



登壇者

高橋弘樹

映像ディレクター。経済メディア「ReHacQ」プロデューサー、株式会社tonariCEO。企画・演出に『家、ついて行ってイイですか?』『日経テレ東大学』『吉木りさに怒られたい』『ジョージ・ポットマンの平成史』『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。著書『1秒でつかむ』『TVディレクターの演出術』『都会の異界』など。



「ReHacQ」動画作品




セミナーのアジェンダ(40分)

・自己紹介

・「ReHacQ」のきっかけ

・「ReHacQ」の制作体制について

・TVでできること、ネットメディアでできること

・面白い企画の立て方、番組の作り方

・インタビュアーとして考えていること

・まとめ(今後やりたいことや自分でメディアをつくるということ) ・質疑応答



CREATORS EDGE 2025

※イベントは終了しております。