HyperDeck ShuttleがAvid DNxHDコーデック記録可能に


ブラックマジックデザインはこのほど HyperDeck Shuttle SSD レコーダーの新バージョンを発表した。 HyperDeck Shuttle 2 は放送局品質の 10-bit 収録/再生を Avid DNxHD フォーマットで実現し、現行モデルに取って代わるものとなる。価格も現行品と同じ $345。
本体筐体は変更なく、マウンティングプレートも流用できる。


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HyperDeck Shuttle 2 は現在出荷中で、世界中の Blackmagic Design 販売店で購入可能。 HyperDeck 2.0 ソフ トウェアパブリックベータ版は Blackmagic Design ウェブサイトからダウンロードできる。 HyperDeck Shuttle 2 をもっている人はこのソフトウェアアップデートをダウンロードして、 DNxHD 圧縮コーデックでの収録機能 を追加できる。
HyperDeck Shuttle はカメラによる圧縮をバイパスし、SDI や HDMI から直接 10bit の 非圧縮 QuickTime や Avid DNxHD MXF フォーマットに収録することができるため、低価格のカメラをハイエンドの放送用カメラとして使うこと もできる。SSD は低価格で高速、そして eSATA ドックに差し込むだけで、メディアファイルに簡単にアクセスできる。
今回加わったDNxHD は、放送業界におけるメディアファイルの標準規格。この圧縮ビデオフォーマットのネイティブ サポートが HyperDeck Shuttle に追加されることにより、驚くほど長時間の収録、メディアストレージにかか るコストの削減、Avid Media Composer システムとの完全なファイルフォーマットの互換性が実現する。す べてのメディアは MXF フォーマットで収録されるため、ファイルのコピーやインポート処理に時間を取られ ることなく、直ちに Media Composer で使用することができる。
ブラックマジックデザインHyperDeck Shuttle 2の情報はこちらから
http://www.blackmagic-design.com/jp/products/hyperdeckshuttle/