▲『Hapa』（写真左）、『Bonobo』（写真右）
銀座十字屋ディリゲント事業部は、Future Beat Industries GmbHが手掛けるMonkey Bananaブランド製品のUSB コンデンサーマイク『Hapa』とスタジオ用コンデンサーマイク『Bonobo』を10 月30 日より発売する。価格はともにオープンで、市場想定価格は『Hapa』が9,000 円、『Bonobo』が15,000円（ともに税別）。
Hapa USB Condenser Microphone
Hapa（ハパ）は、バック・エレクトレット・コンデンサー型マイクユニットを採用し、低消費電力で動作可能なUSB コンデンサーマイク。USB ケーブルをコンピューターにつなぐだけですぐに使用できる。ポッドキャスティングや小規模のスタジオ録音などで、声（ボーカル）や楽器の配信・収録に最適な、コンパクトで使いやすいマイク。カラーバリエーションは、黄、黒、白、赤の４色。
| タイプ | エレクトレット（バック・エレクトレット）・コンデンサー型マイク |
|---|---|
| カプセル | 14mmエレクトレット・カプセル |
| 指向性 | カーディオイド（単一指向性） |
| 周波数応答 | 28 Hz–20 kHz |
| 最大入力SPL | 138 dB (@ 1 kHz _/< 1 % T.H.D.) |
| 出力インピーダンス | 100 Ω (+/-30 %) (@ 1 kHz) |
| 感度 | -32 dB (0 dB = 1V/Pa @ 1kHz) |
| サイズ / 重量 | 長さ：181 mm x 直径：51 mm 重量：330 g |
| カラー | 赤 / 黒 / 白 / 黄 |
| 同梱品 | Hapa本体、ショックマウント、USBケーブル、収納バッグ、マニュアル |
◉製品情報
https://dirigent.jp/monkey-banana/hapa/
Bonobo Studio Microphone
Bonobo（ボノボ）は、34mm の大型ダイヤフラムを搭載し、声（ボーカル）やアコースティックギターなどの収録や、配信、放送用途などに最適な、緻密で豊かなサウンドが特徴のコンデンサーマイク。ショックマウント、ポップフィルター付属で、初めて購入するコンデンサーマイクとして最適。カラーバリエーションは、緑と黒の2色。
| タイプ | ラージダイヤフラム・コンデンサー型マイク |
|---|---|
| カプセル | 34mmコンデンサー |
| 指向性 | カーディオイド（単一指向性） |
| 周波数応答 | 20 Hz–20 kHz |
| 最大入力SPL | 132 dB (@ 1 kHz _/< 1 % T.H.D.) |
| 出力インピーダンス | 150 Ω (+/-30 %) (@ 1 kHz) |
| 感度 | -34 dB ±2 dB (0 dB = 1V/Pa @ 1 kHz) |
| S/N比 | 80 dB |
| サイズ / 重量 | 長さ：181 mm x 直径：51 mm 重量：360 g |
| カラー | 黒 / 緑 |
| 同梱品 | Bonobo本体、ショックマウント、ポップフィルター、収納バッグ、マニュアル |
◉製品情報
https://dirigent.jp/monkey-banana/bonobo/
株式会社銀座十字屋 ディリゲント
https://dirigent.jp/