NINJAの次はSAMURAI ~HD-SDI入出力付きのProResレコーダー


フォーカルポイントコンピュータ株式会社は、Katana社のHD-SDIをダイレクトにデータ収録可能なバッテリー駆動できるポータブルディスクレコーダー「Atomos Samurai」をは発表。オンラインストア FOCAL STORE ( および楽天市場支店 OUTLOUD でも159,800円(税込)で予約受付中。


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Atomos Samuraiは、ハイビジョンカメラなどから出力されるHD-SDIをダイレクトにApple ProResコーデックでデータ収録できるApple ProRes ポータブルディスクレコーダー。春にはHDMI入力をダイレクトにProRes記録できるNinjaを発売していた。Samuraiは、そのNinjaの上位モデルでHD-SDIバージョン。
サイズはそのNinjaとほぼ同等。
違いとしては、NinjaはHDMIの入力のみだったが、SamuraiはSDIの入力だけでなく、出力も備えること。スルーアウトで別のモニターに出したり、
簡易プレーヤーとしても使うことができる。
ProResで記録できることで、FInal Cut Proユーザーはカメラからダイレクトに収録し、即座にタイムラインで編集作業が行えるのはNinjaと同じ。
本体には、タッチパネル対応の5インチTFTモニターを搭載し、入力したHD-SDIのモニタリングや収録したデータのプレイバックなどが可能。

低価格、大容量のストレージ


Atomos Samuraiは、安価なノートブック用の2.5インチのハードディスクまたはSSDを収録用のメディアとして使用する。収録用のメディアはAomots Samuraiに取り付ける際にセキュアで堅牢なAtomos Master Caddyに取り付けて使用。Atomos Samuraiのドライブはホットスワップ対応で、必要に応じて即座にメディアの交換が行える。収録できる時間は、例えば750GBのドライブにHQ品質で収録する場合に約7.5時間、コストにするとわずか数千円程度で実現できる。記録メディアは、使用する環境で使い分けることができ、三脚を使って撮影したり比較的動作の少ない環境の場合はハードディスク、ステディカムやドリーなどを使用する場合は、SSDモデルが適している。

バッテリーもホットスワップに対応


電源の必要な機材をスタジオの外で使用する場合は、電源の確保などの問題が付き物。Atomos Samuraiは、 斬新なデュアルバッテリーシステムを採用することで、バッテリー交換時に収録を中断しない画期的な製品を実現した。プライマリバッテリーの残量がゼロになると、自動的にセカンダリバッテリーに切り替わる。
二つのバッテリーを同梱している。
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定価:オープンプライス
オンライン直販価格:159,800円(税込)
発売時期:9月中旬
型番:ATO-ST-000002
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