<視聴方法>
「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
本ウェビナーは、Netflixドラマ『全裸監督』のプロデューサーであり、セミナー、サークル、著書などで「ストーリーテリング」についての啓蒙活動を積極的に行なっている、たちばなさん。映像制作者向けにストーリーテリングの基礎をお話していただきます。キーワードは「CQ(セントラル・クエスチョン)」。
実際に映像制作をする人に向けて、フィクションとノンフィクションでのストーリーテリングの違い、長尺動画と短尺動画でのストーリーテリングの違い、テーマとストーリーを深く繋げていく方法などを掘り下げていただきます。
●登壇者
たちばな やすひと(橘 康仁)
プロデュース会社「Nemeton」代表。2001年東京大学卒業後、有線ブロードネットワークス(現USEN)に入社。その後ドリマックス・テレビジョン(現TBSスパークル)を経て2018年にNemeton設立。主なプロデュース作品は、Netflix『全裸監督』、『オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~』(テレビ東京)、『マリオ〜AIのゆくえ〜』(NHK)、『ふたつのスピカ』(NHK)他。その他、『情熱大陸』やNewsPicksにおいてドキュメンタリー制作、『暁の帝』『クローバーに愛をこめて』になど舞台プロデュースも手がける。現在、noteにおいて「ストーリーラボ」というサークルを運営。ストーリー理論の探求と、メンバー参加の物語制作なども多数展開。
●講座の内容
・人の興味を惹きつけるための「CQ(セントラル・クエスチョン)」
・人の興味を持続させるための「ドラマカーブ」
・フィクションとノンフィクションでのストーリーテリングの違い
・長尺動画と短尺動画でのストーリーテリングの違い
・テーマとストーリーを深く繋げていく方法
▼受講の申込みはこちら
●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)