2025年1月30日(木) 19時〜 ライブ配信スタート
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●イベント後のアンケート
https://forms.gle/mDgEo1cVUzcGsXfc6
<視聴方法>
(1)「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
(2)Peatixにて単体視聴チケットを購入して視聴。4070円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ150本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
VIDEO SALON 2025年4月号の特集は「縦型動画を究める!」。SNSとスマホの普及に合わせて縦型動画が作られるケースが増えてきました。エンタテインメントとしてはTikTokのショートドラマ、プロモーションとしてはInstagramリールやYouTubeショートなど、その多くは個人制作ではなく、映像制作チームが戦略的に関わっています。また個人制作からより大きな仕事につながるケースも増えています。成功している事例を紹介しながら、そのノウハウを探究していきます。
映画制作者が、より面白い作品を作って多くの人に観てもらうためには、どうするべきなのか?
こねこフィルムの三野 龍一さん、三野 和比古さんを講師にお迎えして、映画やドラマなど様々な現場で経験を積んだクリエイターたちが新たな価値を創造するために集まったこねこフィルムの、企画・シナリオ・編集術を解説いただきます。
「映画制作者が、より面白い作品を作って多くの人に観てもらうためには、どうするべきなのか」という問題提起から、主戦場が”映画”であったおふたりが、”TikTok”×”縦型ショートドラマ”にチャレンジすることを目的に立ち上げられたこねこフィルム。これまで数多くのキャッチーで魅力的なショートドラマを制作し、多くの反響を得ています。今回のウェビナーでは、こねこフィルム流の企画の⽴て⽅、シナリオなどを主なテーマに、映画に負けないハイクオリティな映像とストーリー性のあるショートドラマの制作背景に迫ります。
▼受講の申込みはこちら
●開催日時
2025年1月30日(木) 18時45分(配信開始)、19時(開演)
●講師
・三野 和比古(写真右)
脚本家/こねこフィルムプロデューサー兼代表
・三野 龍一(写真左)
映画監督/こねこフィルムディレクター兼代表
兄の三野龍一が監督、弟の三野和比古が脚本を担当する兄弟で映画制作(MINO Bros.として)を行う。長編デビュー作である「老人ファーム」では、兄弟独自の世界観を作り上げ、1作目にして数々の映画祭やコンペにて高い評価を受ける。2019 年には渋谷・ユーロスペース他・全国の劇場で公開。『鬼が笑う』は各国の映画祭にノミネートされ、2022年6月17日(金)よりテアトル新宿ほか、全国公開。2023年には三野龍一監督作である映画『近江商人、走る』が全国100館の映画館で上映を果たす。2023年6月、映画やドラマの制作現場で経験を積んだクリエイターたちが新たな価値を創造するために集まったチーム【こねこフィルム】を開始。TikTokを中心としたSNSに毎週作品を投稿し、開設わずか1年でSNS総フォロワー数100万人突破。現在SNS総フォロワー280万、動画の総再生数は15億回以上を越えている。(2025年1月時点)
●講座の内容
・自己紹介
・こねこフィルムのスタートについて(背景)
・こねこフィルムの制作スタッフについて(演者、制作スタッフ)
・企画の⽴て⽅、シナリオについて
・実際の撮影でのノウハウ
・編集でのノウハウ
・ショートドラマが業界に及ぼす影響、⼿応え
・2025年のこねこフィルムの展開
・こねこフィルムの将来
●当日のタイムテーブル(予定)
18:45 オンライン配信スタート
19:00-19:05 趣旨説明・登壇者紹介・参加者リアルタイムアンケート
19:05-20:35 講演
20:35-20:40 休憩
20:40-20:55 質疑応答
20:55-21:00 おしらせ・閉会
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●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)
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