※こちらの配信は1週間限定配信です。サブスクプランでご視聴の方も1週間のみアーカイブが残ります。
2025年5月26日(月) 19時〜 ライブ配信スタート
●配信当日の投票・質問はこちらから
●イベント後のアンケート
<視聴方法>
(1)「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
(2)Peatixにて単体視聴チケットを購入して視聴。4070円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ200本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
VIDEO SALON 8月号の特集は「いま、恐怖を映す」。
フィルムからデジタルに代わり心霊写真が減り、編集技術が発展することと比例して心霊映像をシンプルに怖がることは以前より困難になりました。しかしだからといって、恐怖を映す映像表現が廃れていくことはなく、人々は変わらず、恐怖を求め、得体の知れない何かが映った映画・映像に魅了されています。今号では、そんな現代にて映像に「恐怖を映す」クリエイターにフィーチャーし、その「恐怖の映しかた」を実践的に解説いただくとともに、その深淵な魅力に迫っていきます。
ホラーモキュメンタリーの魅力とは
このウェビナーでは、フェイクドキュメンタリーという手法で多くのホラー作品を制作しているテレビ東京の大森時生プロデューサーを講師に迎え、ご自身がこれまで作られてきた作品を例にしながら、ホラーモキュメンタリー制作におけるプロデューサーとしての思考法に迫ります。リアルとフィクションの境目を曖昧にしながら、見た後に他の作品では味わえない確かな恐怖を感じさせる大森さんの作品。その制作の舞台裏についてのお話などたっぷり伺います。
▼受講の申込みはこちら
●開催日時
2025年5月26日(月) 18時45分(配信開始)、19時(開演)
●講師

大森 時生(おおもり ときお)
1995年、東京都生まれ。一橋大学卒。テレビ東京プロデューサー。フェイクドキュメンタリーを多数制作。代表作に『Aマッソのがんばれ奥様ッソ!』『このテープもってないですか?』『SIX HACK』『祓除』『イシナガキクエを探しています』『飯沼一家に謝罪します』『行方不明展』など。
●講座の内容 ※内容は変更になる可能性があります
- 自己紹介
- フェイクドキュメンタリーとはなんなのか
- フィクドキュメンタリーの演出技法
- リアリティの生み出し方
- TVという媒体をどう見るか
- 今後の展開など
【講座で取り扱う作品】
●当日のタイムテーブル(予定)
18:45 オンライン配信スタート
19:00-19:05 趣旨説明・登壇者紹介・参加者リアルタイムアンケート
19:05-20:35 講演
20:35-20:40 休憩
20:40-20:55 質疑応答
20:55-21:00 おしらせ・閉会
▼受講の申込みはこちら
●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)
●●サブスクプランの詳細はこちら●●

●●アーカイブ動画の単体購入はVimeoオンデマンドで●●
