※この配信のアーカイブは残りません。当日ライブ配信のみご視聴いただけます。
2025年10月15日(水) 19時〜 ライブ配信スタート
●配信当日の投票・質問はこちらから
●イベント後のアンケート
<視聴方法>
(1)「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
(2)Peatixにて単体視聴チケットを購入して視聴。4070円〜。
※2025年10月15日(水)当日の19時まで購入可能です。

<ウェビナー概要>
実写映像をトレースしながらアニメならではの演出を加えることで、リアルかつダイナミックな疾走シーンが公開前から話題になっている劇場アニメ『ひゃくえむ。』。実写映画から映像制作をスタートさせた稀有なアニメ監督である岩井澤健治監督をお招きし、代名詞である「ロトスコープ手法」を用いた制作の裏側を解説していただきます
このウェビナーをもとにした記事はVIDEO SALON2025年12月号(11月20日発売)に掲載します。
ビデオサロン 2025年12月号
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FTYPNSFN
▼劇場アニメ『ひゃくえむ。』
▼受講の申込みはこちら
●開催日時
2025年10月15日(水) 18時45分(配信開始)、19時(開演)
●登壇者

岩井澤健治(いわいさわ けんじ)
アニメーション監督 / 映画監督
1981年、東京都生まれ。高校卒業後に映画の世界へ進み、石井輝男監督の現場にも参加。実写映画の経験を経て、独学でアニメーション制作を始める。2008年、初の短編アニメーション作品『福来町、トンネル路地の男』を発表。7年半をかけて完成させた長編アニメーション『音楽』(2019)は、オタワ国際アニメーション映画祭でグランプリを受賞。国内でもスマッシュヒットを記録し、大きな注目を集めた。初の商業作品となる劇場アニメーション 『ひゃくえむ。』が全国公開中。
●講座の内容(内容は変更の可能性もございます

①岩井澤健治監督の自己紹介
②『ひゃくえむ。』が映画化されるまで
③岩井澤監督の代名詞「ロトスコープ」とメイキング動画解説
④制作の裏側について
⑤まとめ
●当日のタイムテーブル(進行によって変動します)
18:45 オンライン配信スタート
19:00-19:05 趣旨説明・登壇者紹介・参加者リアルタイムアンケート
19:05-20:35 講演
20:35-20:40 休憩
20:40-20:55 質疑応答
20:55-21:00 おしらせ・閉会
▼受講の申込みはこちら
●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)
●●サブスクプランの詳細はこちら●●
