キヤノンのAVCHDカメラのエントリーモデルiVIS HF R11でテスト撮影した映像。従来モデルR10の基本性能を受け継ぎながら、内蔵メモリーを32GBに拡大。ちょっとした旅行でも不足を感じない容量になっています。
このテストでは、室内で撮影した画質、手ブレ補正(補正なし、スタンダードモード、ダイナミックモード)の効果の違い、手ブレ補正の切り替え(スタンダード/ダイナミック)による画角の変化について撮影し、検証しています。テスト撮影は政木桂氏。ビデオサロン10月号「テストレポート」に政木氏のレポートを掲載しています。
キヤノン iVIS HF R11で室内撮影
キヤノン iVIS HF R11の手ブレ補正比較
キヤノン iVIS HF R11の画角比較