ソニーの今年の展示テーマは「Creativity Connected ともに“つなぐ” コンテンツ制作の未来へ」。放送系のソリューションの紹介を中心に、バーチャルプロダクションのデモ展示や多数のトークセッションを実施した。

 

CREATORS’ CLOUDの展示コーナー。事例ごとにソリューション例をパネルで解説。

 

国内初展示となった4K/120p記録対応のXDCAMメモリーカムコーダー「PXW-Z200」。PXW-Z280/Z190から6年ぶりの発表ということで注目度の高さがうかがえた。

 

表現技法のひとつとして定着しつつあるバーチャルプロダクションのデモコーナー。シネマカメラ「VENICE 2」とシステムカメラ「HDC-F5500」の2台を使用していた。

撮影中の様子

デモで撮影された映像

 

ソニー
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