向かって左が筆者、右がニコラス・タケヤマ氏

ゲスト:ニコラス・タケヤマ
ホスト:takumifone
撮影協力:銀一スタジオショップ(TILTA 製品取り扱い)

協力:TILTA Japan


Apple Logが登場したことにより、もはやバブル状態のiPhoneリグ業界。特にTILTA KhronosはiPhoneをシネマカメラ以上の存在にしてしまうリグとして注目を集めました。

今回は、iPhoneをメインカメラとして映像制作を行なっている筆者、takumifoneが聞き手になり、映像業界の第一線で活躍するクリエイターにiPhoneの撮影について実際はどう思っているのか、TILTA Khronosへの感想を聞いていきたいと思います。

今回は撮影監督・映像ディレクターのニコラス・タケヤマさんを迎えてお送りします。(2024年11月26日)


takumifone(以下takumifone):ではニコラスさん、今日はiPhone用リグのTILTA Khronosを触りながら、撮影監督としての視点でお話をしていただけるとのことで。

ニコラス・タケヤマ(以下ニコラス):Khronosの写真だけ見て、今日のためにわざと何も前調べしませんでした。知識入れてくると、ちょっとそれはそれで面白くないかなと。

takumifon:ありがとうございます。よろしくお願いします。簡単に自己紹介をお願いします。

ニコラス:ニコラス・タケヤマと申します。名前がなぜニコラスかと言うと、ニュージーランド生まれで日本と台湾のハーフということで、あまりニコラスとは見られないですけど、一応本名でやらせてもらっています。

ずっとカメラマンをやっていて、スチルのカメラマンからこの業界に入り、ウェディングから、ドラマや映画だったりとか、広告に移って、ずっと照明もやりつつ、撮影監督としてもという風に活動していたんですが、ここ最近は撮影だけじゃなくて映像ディレクションだったりとか、コンテンツクリエイターとして流行りの縦型のTikTok動画などを企画から携わって最後まで作るということもやってたりとかします。

takumifone:ご出身の学校は映像関係ないですよね。(takumifoneは明治大学国際日本学部)

ニコラス:関係ないです。学校は上智大学国際教養学部というところなんですが、もう完全に英語メインの学部でした。高校の時からずっと映像やりたいっていう気持ちが強かったので、本当は美大に行きたかったんですけども、いろいろあり、普通科の4年の大学を卒業してからその道にまた戻ってきたという感じです

takumifone:映像業界のキャリアは照明からでしたっけ?

ニコラス:当時結構言われていたのが、撮影監督になりたかったら照明から入った方がいい画が撮れるよというので。それで照明もやらなきゃという感じでした。

takumifone:ニコラスさんの場合、日本の現場でいう撮影監督というよりは、ガファーの知識もある海外で言われるDPということですね。

ニコラス:そうです。自分が動く案件としては、そういった制作フローでやらせていただいてます。

takumifone:仕事を一緒にするのは日本人と外国人、どちらが多いですか?

ニコラス:圧倒的に日本人の方ですね。でも現場仕事とかになると、たまに海外のチームとやらせていただいたりとか、今多いのは例えばインバウンド向けの広告ですね。あとはレストランだったりとか、観光地系、不動産系が多いです。縦型の不動産広告というのが多いですね。

takumifone:メインは何のカメラを使っていますか?

ニコラス:結構バラバラなんですが、ずっとDaVinci Resolveの公式トレーナーをやっていたことがあり、Blackmagicのカメラをメインでは使っていて、BMPCC 6Kなどですね。あとはREDのKOMODOを使ったり、ソニーのFX3なども使ってます。

takumifone:ちなみにTILTA製品は何か使っていますか?

ニコラス:TILTAは KOMODOのハンドルやケージ、BMPCCにも使ってたりしますね。

編集部:iPhoneで撮ることはさすがにないってことですか?

ニコラス:ないかもしれません。例えば、元々インハウスで縦型動画を会社のほうで作って、もうちょっとクオリティーを上げたいっていう相談で僕に来るので。

編集部:ニコラスさんに頼もうっていう段階で、iPhoneじゃなくてシネマカメラということになりますよね。

ニコラス:そうですね。でもiPhoneにすごい興味があります。というのは、予算感がどうしても合わない時にiPhoneでもし綺麗に撮れるのであれば、それに越したことはないですし、そこら辺はいろいろ工夫してできたら面白いかなと思っていました。

予算が合わないときは、僕は数回は撮影しますが、それ以降は撮影ノウハウは教えるので、こういった簡単な機材をもし揃えられるのであれば、そちらで揃えていただいて、ある程度ベーシックなノウハウを伝えた上で、向こうで撮影していただくという形ですかね。こちらで何か他の余った時間、リソースで違うことができたら、それがいいかなと。

takumifone:ノウハウを教えれば、みんな使い方を覚えれば撮影はできますからね。いいアイデアかもしれないですね。



iPhone撮影の良さ


takumifone:僕がiPhoneで撮った映像のリールなんですが、前まではDaVinci Resolve 18とフィルムエミュレーションソフトのFilm Convertを使用していました。DaVinci Resolve 19からDaVinciに内蔵されているFilm Look Creatorを使っています。Apple Logに標準対応しているので便利ですね。

ニコラス:僕もFilm Look Creatorを使ってます。あれ良いですよね。

takumifone:上から物を落として撮影できたりするのもiPhoneの良さですね。Blackmagic CameraのApple Log ProRes 422で撮影しています。

ニコラス:Blackmagic Camera良いですよね。無料ですし。自分のiPhoneではない時に使いました。いや、でもこれぐらいのクオリティでInstagramのリールにでてきたら見入ってしまいますね。

takumifone:仕事でこのクオリティーでも使えそうですか?

ニコラス:かなり使えると思いますよ。ドキュメンタリーのようなものを撮影したりもするので、そういうのにも相性はいいと思いますし、そんなにボケも必要ないし、こういう映像をさくっと撮れちゃうというのはすごい魅力的。

takumifone: こういう物撮り系にボケはそんなに必要ないですし、iPhoneはレンズの歪みも少なく、Apple LogとProResで撮影してビットレートを高く撮影して色も調整できるので、iPhoneにぴったりなお仕事ではあります。セッティングとかも時間かかりませんし。

ニコラス:iPhoneの良いところはAirDropが使えたりとか、そのままサクッと編集できるというところもありますよね。

takumifone:あとiPhoneはディスプレイも大きいので撮影してその場で見せることができたりとか、そもそもみんながiPhoneで縦動画を見るから、こんな感じで映りますとクライアントに見せられる。

ニコラス:このまま見せればいいだけですから。そこはありますね。


無料のBlackmagic Camera

ニコラス:このアプリもだいぶアップデートされていろいろ項目が増えましたね。

takumifone:そうなんですよ。さらに驚いたのが、H.264やH.265のビットレートを調整できる機能が追加されていまして、Apple Logで撮影したいけど、容量は軽くしたいっていうときにBlackmagic Cameraは便利ですね。


ニコラス:完全にカメラだけど、ソフトウェアとハードが強いので、すごいサクサクですね。

takumifone:UIがわかりやすいですよね。タッチパネルがないカメラだと少し大変な時がある。 

ニコラス:しかもLUTも当てられますもんね。もう本当に使用感はシネマカメラと一緒ですね。

takumifone:もちろんそのLUTは動画に焼き込んでしまうのも、プレビューのみも、どちらもできます。


TILTA Khronosの第一印象

takumifone:そして、その撮影に使っていたのが、このTILTA Khronsなんですけれども。2024年段階では、iPhone 15 ProとPro Max用のみですが、2025年春にはiPhone 16 Pro/Pro Maxも予定されています。今回は私が持っているiPhone 15 Pro Max用のものでご紹介します。

ニコラス:かっこいいです、まずかっこいい。TILTAはいつもメタリックな感じがありますよね。いろいろパーツがありますね。


目玉のiPhone充電&冷却システム

ニコラス:でもよく分からないものもありますね。あ、ヒートシンクですか?

takumifone:そうです。

ニコラス:そんなにiPhoneって熱持ちますか?

takumifone:特に夏は熱を持ちます。ビデオサロンさんでも検証させていただきました。説明しますね。まずこれがKhronosの普段使い用のカードケースなんです。


takumifone:これがバッテリー兼グリップのPDハンドルと呼ばれるものです。

ニコラス:バッテリー入っているんですか?

takumifone:はい、4900mAhですね。USB-Cケーブルも付属しています。何で「も」かというとですね。ここに電子接点があるんですが、このPDハンドルを装着します。そしてさっき話していたヒートシンク(Khronos Cooling System)をカチャッっとMagSafeではめるだけで…。

ニコラス:iPhoneに給電される!?

takumifone:iPhoneに充電と冷却ができてしまうという…。

ニコラス:普通にモバイルバッテリーとして欲しいですね。

takumifone:実際に触ってもらうとファンが回っているのがわかると思います。


ニコラス:このボタンは何の意味があるんですか?

takumifone:左が充電、右が冷却のボタンですね。それぞれ白と青に光って2段階で調整できます。PDハンドルがなくてもUSB-Cケーブルを直接ヒートシンクに挿せるので、外部電源がある限りは回ります。ヒートシンクだけ買ってもMagSafeがあるスマートフォンなら装着できます。

ニコラス:汎用性わりと高いですね。


映像カメラマンには欠かせない固定NDフィルター

ニコラス:これがフィルターマウント。

takumfone:ここに付けるとマグネットでNDフィルターを装着できます。

ニコラス:これは何段階ですか?

takumifone:全部で8段階ですね。他にブラックミストフィルターなどもあります。

ニコラス:いいですね。動画をやる人としてはなるべく固定のNDフィルターを使いたいんですよね。

takumifone:可変NDを使っていて何か問題とかありますか?

ニコラス:やっぱり色被りとかあったりしますよね。しかもレンズ3つ全部カバーしてる。

takumifone:そうなんです、しかもケラれません。

ニコラス:いいなあ

takumifone:まだまだ序の口です。


一石五鳥のPDハンドル

ニコラス:(PDハンドルに)RECボタンがついてますね!すごい。

takumifone:気づきました? Blackmagic Camaraと純正カメラアプリをBluetoothで操作ができるんですけど。

ニコラス:ズームが付いている!?

takumifone:はい、Functionボタンを押すことでズームだけではなくフォーカスに切り替えることもできます。

ニコラス:普通にカメラじゃん、欲しい。これだったら、iPhoneを使っていろいろ撮影したいですね。プライベートもこれで撮影したいし、楽ですね。

takumifone:縦型で撮影したい時も、グリップの位置を付け替えると簡単に切り替えられます。

ニコラス:おしゃれですね。しかもちゃんと充電もされる。企業さんとか学校にすごい売れそう。

takumifone:Blackmagic Camaraを使えばシネマカメラの練習にもなりますしね。

ニコラス:もちろんプロの方でも使えるけど、これから映像を始めたいという方も一式揃えると良いですよね。工夫した作品が撮れそうだと思います。あと、ガジェットとしてのテンションが上がるっていうのがいいですよね。かっこいいのと持った時の満足感は大事です。

ニコラス:このハンドルのリングのトルクも良いんですよ。クオリティーが高いですね。TILTAは他の製品も作っているから、ノウハウがあるんでしょうね。

ニコラス:この(バッテリーも兼ねている)PDハンドルを付けた状態だとiPhoneは何分ぐらい駆動します?

takumifone:iPhone 15 Pro Maxだったら一回フル充電ができるかできないかですね。現場で充電が切れたことはないです。

ニコラス:インタビュー撮影のときにわざわざ2カメ持っていくほどの規模感かって考えた時に、これ一式持っていったら楽ですね。バッテリーも安心だし、ProResで撮影できるなら編集も楽ですね。

takumifone:寄りの映像はボケの出るカメラを使って、ボケがあまり関係ない引きの映像にiPhoneは使えますよね。


業界最強のUSB-Cハブ

takumifone:これだけではなくて、USB-Cハブもあるんですよ。

ニコラス:なんと!

takumifone:ハブをケースに装着して、ハブからのケーブルをiPhoneに挿します。その上からハンドルを装着すると、USB-CポートがひとつしかないiPhoneにもマイクとSSDを同時接続できるんです。

ニコラス:ポートがたくさんありますね。

takumifone:3.5mmジャックとデータ転送用のUSB-Cポートがふたつ、充電用USB-Cポートがひとつ、iPhoneに接続用のUSB-Cポートがひとつあります。HDMIポートもあります。

ニコラス:え、なになに!

takumifone:なのでこれでモニター出しをすることができますね。

ニコラス: これが一番びっくりなんだけど。普通にBカメとして使えますね。

takumifone:おそらく市販のiPhone用USB-CハブでKhronosのものが一番ポートを持っていますね。

ニコラス:HDMIポートが結構衝撃ですね。これだけで買う価値があります。いろいろできそうじゃないですか。企業の会議とかで全体の絵を撮影して、モニターに出すとか。

takumifone:Blackmagic CameraならHDMIからモニターにどのような設定でだすかも選ぶことができますしね。


マイクとの接続も楽に

ニコラス:これは音が直接入るんですか?

takumifone:入っています。iPhoneにも直接入れられますし、RODE Wireless Pro単体で録音も可能です。iPhoneに録音した音はバックアップ、メインをRODE Wireless Proで録音した32 bit floatの音声を使って、DaVinci Resolveで合わせます。

ニコラス:最高ですね。

takumifone:RECスタートも受信機のボタンを押すことでワイヤレスで送信機の録音をオンにできますね。

ニコラス:だんだんすごいことになってきてますね。何なら音をモニターしなくても良いかも。

takumifone:僕みたいにひとりで撮影する人間からすると楽ですね。


TILTA Nucleus Nano IIとの連携機能

takumifone:で、まだあるんですよ。

ニコラス:まだ?

takumifone:フォーカス調整用のTilta Nucleus Nano IIです。シネマカメラにも使用できるものです。これでiPhoneのフォーカスを合わせられます。

ニコラス:いいですね、ちょっとオモチャ感がまた増えてきました。でも1×レンズ(24mm)だと結構ボケますね。

taumifone:そうなんです、センサーが一番大きいので。そしてこれ、NATOレール兼グリップなんですが、これにNucleus Nano IIをKhronosに装着することができます。さすがにここまでリグをつけていれば、クライアントさんをiPhoneだからと言ってがっかりさせることはないだろうなっていう。

(一同爆笑)


他にも様々なアクセサリーが

takumifone:あとはMomentなどのサードパーティーのスマホレンズを装着できるアダプターもあります。

Momentのレンズは基本Mマウントといって、マウントが統一されていて、最近はスマホのカメラの大型化に伴ってTマウントに更新されましたね。

サードパーティーのレンズの存在を忘れてませんよっていう。他にもハンドルやアルカスイスアダプター、SSDホルダー、コールドシューなどもありますね。

ニコラス:これはセットなんですか?

takumifone:セットでも売っていますが、全てのパーツが付いてくるわけでもないので、個人的にバラバラに買うのがおすすめです。

ニコラス:ベーシックキットみたいなのはないんですか?

takumifone:あります。こちらですね。

Khronos iPhone 15 Pro Max Basic Kit (TK-IP15-PMB)
51,260円(税込)
Image:TILTA Online Store
https://tilta.shop/items/66163635d445030059875bfc


実際に現場で使いたい

ニコラス:TikTokとかこれで撮影したいですね。街で持ちたいですもん。テレビ局とかも意外といいかもしれないですね。

takumifone:Inter BEEでTILTAブースのお手伝いでKhronosの説明を来場客の皆さんにしていたんですが、たくさんのテレビ局の人が僕に話しを聞いてきてくださいましたね。

ニコラス:iPhoneのリグでこのクオリティでここまでのセットをやっているメーカーさんないですもんね。いいですね、いろんな人が使えそう。

takumifone:現場で使うとしたらどのように使いますか?

ニコラス:Bカメもそうなんですけど、iPhoneらしい親しみのある画が求められることってあると思うんですよ。けれども同時にシネマカメラのルックとも混ぜることができるっていう。

takumifone:以前Apple LogとS-Log 3を比較したんですが、そんなに違いはわからなかったですね。

ニコラス:例えば本格的に編集する方であれば、あとからボケ感を足したりとか、できますよね。あとガジェットがたまらないですよね、使いたくなるものって大事だし。


Khronosで映画を撮りたい

takumifone:ちなみに、このKhronosのプロモーションビデオが去年の12月ぐらいに出たんですが、このビデオのDPがクラウディオ・ミランダという『トップガン:マーヴェリック』や来年公開の『F1』のDPなんですよね。


ニコラス:なるほど、映画をこれで撮るっていうのはすごい面白いなって思いました。機動力とかはもちろんそうなんですが、ひとつの試みとしてすごい面白いなと思いますし、演者さんに威圧感を与えないっていう、こういうもので撮った時にどういうお芝居をするのかっていうのをすごく思ったりはしますね。

takumifone:逆にシネマカメラに威圧感ってありますか?

ニコラス:絶対ありますね。でもそれが気持ちのスイッチにももちろんなっていると思うんですけど、スイッチが入りすぎちゃって、やっぱりスイッチが入ってる芝居になると思います。こういうミニマルなもので撮影した時の自然な感じとか、生っぽい感じっていうのはまた別だなって思うんですよね。こういうのを作品にしてみたいっていう気持ちはありますね。


まずは必要なパーツから

ニコラス:少なくともフィルターだけでもつけたいですね。

takumifone:僕もビデオサロンのセミナーを2回させていただいて、フィルターが大事という結論になりました。あと照明ですね。

ニコラス:でもProResで撮影しているとiPhone内蔵のSSDに限界がすぐ来るので、ハブが必要になって…。


takumifone:結局必要なものが尽きないですね。

ニコラス:いいですね。お買い上げです。お買い上げしていろんな人におすすめしたくなりました。撮影監督の僕が言うのもあれなんですが、正直、自分自身カメラにこだわりがないんです。でも久しぶりに夢を感じたというか。もうシネマカメラもほぼスペックの差がないですよね。でもこれってまた別のフィールドを狙っているじゃないですか。そこに空いたマーケットにはまりますし、単純に新しいから面白いっていう。

takumifone:シネマカメラだと大体ARRIかソニーのVENICEですもんね。

ニコラス:予算感とかにもよりますがみんな使いたがりますよね。特に外部のポスプロさんが入ってくるとARRIは人気ですよね。

takumifone:その中でこのKhronosはスマートフォンという新しい市場を開拓していますよね。


ニコラス:これでCMも撮影できると思います。ですし、そもそもポスプロの技術もどんどん発展してるので、ボケ感もポスプロで調整できるので、照明の方が大事になってくるでしょうね。記者さんとかも使えそうですね。

takumifone:プロダクトとして評価されたのか、タイムという雑誌で、Amazonの自動配送ロボットと並んで今年の注目すべきプロダクトに選ばれていましたね。


ニコラス:いいですね。Khronosを使った作品とか撮りたいですね。

takumifone:ぜひ、やりたいですね。メイキング撮影しますよ! ありがとうございました。

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