【VSW028】映画の撮影監督が作例をもとに教える 「 現場ライティングの基礎」と「セットレンズの検証方法」(講師:御木茂則)


 

終了いたしました。ご参加ありがとうございました。お申し込みいただいた方には、1週間限定のアーカイブ視聴のご案内をおとどけします。

 

映像制作の専門誌VIDEO SALONでは、12月19日発売の1月号で“撮影時にルックを作る”をテーマに「FILM LOOK アプローチ」を特集します。このVIDEO SALON WEBINAR(VSW)は1月号の特集記事と連動するZoomを使ったオンラインセミナーになります。また、今回の内容は、2月20日ごろ発売の3月号のライティング特集にもつながっていきます。

4Kによる高解像度デジタル撮影が一般化してきたのに合わせて、映画やCM業界でも古いシネレンズを利用して、ビデオっぽさ、デジタルっぽさを消すという手法は常套化してきました。しかしオールドシネレンズを実際に仕事で使う場合には、実は事前の綿密な検証が必要です。映画やCMの現場では、信頼できる機材レンタルがばらつきがなく性能が出るものを揃えてセットレンズを組んでいますが、個人でオールドレンズを使用する場合はそのセレクション含めてノウハウが必要になってきます。ここでは、映画やCMの撮影部が行なっているレンズの検証方法を最新のLightroomでのデジタル上でのチェックも加えて、お見せしていきます。

フランジバックの短いミラーレス一眼はオールドレンズを使いやすく、かつ高感度にも強くなっているので、さまざまな照明の方法を試せるようになりました。

実際の現場で光をどう遮り、どう足していったのか、金属造形家の工房にお邪魔して、キヤノンが1970年代に出していたシネレンズK35のセットレンズと現代のシネカメラ、パナソニックS1Hで撮影をさせていただきました。その現場での撮影方法とライティングを詳しくご紹介していきます。

 

この内容は独学で映像を始め、撮影部での現場経験のないビデオグラファー、フォトグラファーにぜひ知っていただくと今後の映像制作に役に立っていくと思います。

講師は映画カメラマンで、神戸芸術工科大学で非常勤講師もされている御木茂則さんです。御木さんは、ビデオサロン本誌においては、映画カメラマンから見た映画の分析連載「映画の裏窓」が話題になっています。この貴重な機会をお見逃しなく!

今回は、オールドシネレンズ検証の方法論だけではなく、ライティングの基礎からお話していただきます。通常よりも30分拡大して、長丁場で中身の濃いものになるはずです。ご期待ください!

サンプル動画

(アーカイブは1週間限定でお申し込みいただいた方のみ閲覧できます)

◉ゲストとして、ライトメーカーAputureのマーケティングマネージャー、ウォーリー吉村さんもパネリストとして参加します。

 

●講義の内容

1.オールドレンズを仕事で使う場合に検証すべきこととその検証方法
2  オールドレンズ作例の照明の考え方と露出、照明機材、コンセプト
3.   ライティングの基礎〜映像におけるライトの種類と特徴
4.   オールドシネレンズを使った現場での撮影とライティング

現場でのライティングについて考えることの一例

※応募の締切は11月17日(火)正午となります。

●講師

御木茂則

映画カメラマン。日本映画撮影監督協会所属。神戸芸術工科大学  非常勤講師。撮影:『部屋/THE ROOM』『希望の国』(園子温監督)『眼球の夢』(佐藤寿保監督) 照明:『滝を見にいく』(沖田修一監督)『孤独な惑星』(筒井武文監督) など。ビデオサロン本誌では、「カメラマン目線で見ると映画はもっと面白い! 映画の裏窓」を好評連載中。

 

●開催概要

日時:2020年11月17日(火)18時45分(開場)、19時(開演)

参加料金:

「ウェビナー単体受講」税込4070円

「ウェビナー受講+VIDEO SALON 1月号セット」税込5500円
※ウェビナー受講と雑誌VIDEO SALON 1月号のセットです。雑誌は12月19日頃にお届けします(到着は地域によって異なります)。

定員:98

当日のタイムテーブル:(進行によって変動します)

18:45 開場

19:00 諸注意・講師紹介・投票

19:05 講義開始

途中に5分ほどの休憩を挟みます

21:00    質疑応答

21:25 諸連絡

21:30   ウェビナー終了

 

※応募の締切は11月17日(火)正午となります。

 

●1月号「FILM LOOK アプローチ」特集について

“撮影時にルックを作る”をテーマに、撮影後のカラーグレーディングだけに頼らないルック作りのポイントを映画、CM、MVなど様々なジャンルで活躍されている撮影監督にお話を伺いつつ、オールシネレンズやオールドレンズ、アナモフィックレンズ、フィルターなどを使って柔らかいルックを作る方法もご紹介します。

● ウェビナーご参加の流れ

①Peatixでチケットをご購入(確認メールが届きます)

②Peatixでチケット購入時にお届けする申し込み完了メールにて、ウェビナーへ参加するためのURLをお知らせします。

③Zoomでウェビナーを受講(Zoomウェビナーを利用できる環境をそれまでにご準備ください。動画を視聴する関係上、できましたら回線速度が確保されている有線LANの環境をお勧めします)。また、動画はVimeoなどの関連リンクを事前、もしくは随時提示する場合がありますので、できるだけ大きめのディスプレイが快適です。Zoomウェビナーの機能であるQ&Aを利用して、講師に質問することも可能です。

④復習、もしくは回線の関係で視聴できなかった場合は、1週間限定で公開されるVimeoのアーカイブをご覧ください(URLの拡散はご遠慮ください)。

⑤ウェビナー+雑誌セットをご注文頂いた方にはPeatixに登録いただいたご住所に12月19日ごろお送りします。

●注意事項

*ウェビナーの録画・スクリーンショットは原則禁止とさせていただきます。
*ウェビナー終了後、1週間限定でVimeoにてアーカイブ動画を限定公開。
*スマホのキャリアメールでPeatixやZoomからのメールが届かない事例が報告されています。登録はPCメールかGmail、Yahooメール等のフリーメールを推奨します。
*ウェビナーは有線LANで接続したPCでの視聴を推奨します。ご視聴の回線環境によっては動画の解像度やフレームレートが低減する可能性がございます。

●主催

玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー

●問い合わせ先

VIDEO SALON WEBINAR事務局
seminar@genkosha.co.jp(メール)

 

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