VIDEO SALON 6月号(2022年5月19日発売)の特集は、「映像制作のためのストーリーテリング入門」。映像機器の性能が飛躍的に向上し、誰でも高画質なコンテンツが作れるようになった今、映像制作者に求められているのは演出力、構成力、つまり映像作品のなかで「ストーリー」を語れる力ではないでしょうか? 「ストーリー」といっても、映画やドラマなどのフィクションに限定するものではなく、 プロモーションムービー、ドキュメンタリー、WEB CMなどあらゆる動画に求められます。最後まで人の興味を惹き続けるには何が必要なのか? この特集ではプロデューサー、ディレクター、ビデオグラファー、撮影監督、ストーリーボードアーティストなど、さまざまな角度からストーリーテリングを考えていきます。

 

テレビディレクターが教えるPR動画の作り方

講師は軽快な語り口で映像制作のノウハウを紹介するYouTubeチャンネル「TPS Films」で人気の映像ディレクター・大塩尚弘さん。大塩さんは放送局での番組制作を経て、企業や自治体のPR動画を主戦場に活躍しています。このウェビナーでは映像制作の初心者に向けて、製品やサービスの魅力の見つけ方。そして、それを引き立たせるための構成の仕方について解説いただきます。

 

▲「TPS Films」のYouTube動画

 

●登壇者

TPS Films 大塩尚弘(映像ディレクター)

長野県の映像制作会社を退社後、沖縄県での放送局勤務を経て、映像ディレクターとして独立。情報番組、バラエティ、ドキュメンタリーなど放送用コンテンツのほか、企業案内動画、リクルート用動画、市町村観光PR動画など商用映像を20年にわたり手掛けている。得意なスタイルはワンマンオペレーションと小規模なクルーによる取材撮影。現在は業務用ビデオカメラからミラーレスカメラでの撮影に移行し、機動力を活かした小規模での撮影技法を磨くことに注力している。2019年から若手制作者の育成のため、YouTubeチャンネル「TPS Films」にて映像制作のノウハウを発信中。「わかりやすさ」を重視した映像制作を続けている。

TwitterYouTube

 

※応募の締切は2022年4月8日(金)23時55分となります。

※途中参加の場合や当日都合により参加できない場合は、翌日以降、メールでご連絡するアドレスから1週間限定でアーカイブを視聴することが可能です。

 

●講座の内容(予定)

1.自己紹介

2.PR動画とは

▶種類と用途

▶PR動画の目的

▶PR動画のいいところ(制作者のメリット)

3.大塩さんの考え方

4.聞くことが一番大切

5.画で考える

6.PR動画の実例と体験談

7.実践!ビデオサロンを取材してみた

8.演出について

9.PR動画で学んだこと

10.まとめ

付録.絵コンテがかけない人のためのiPad&Procreate活用術

 

 

※応募の締切は2022年4月8日(金)23時55分となります。

※途中参加の場合や当日都合により参加できない場合は、翌日以降、メールでご連絡するアドレスから1週間限定でアーカイブを視聴することが可能です。

 

●開催概要

日時:2022年4月8日(金)18時45分(開場)、19時(開演)

参加料金:

「ウェビナー単体受講」税込4,070円

「ウェビナー受講+VIDEO SALON 6月号セット」税込5,500円
※ウェビナー受講と雑誌VIDEO SALON 6月号のセットです。雑誌は2022年5月19日頃にお届けします(到着は地域によって異なります)。

 

当日のタイムテーブル:(進行によって変動します)

19:00-19:05‌ 趣‌旨‌説‌明・登壇者紹介・‌参‌加‌者‌リ‌ア‌ル‌タ‌イ‌ム‌ア‌ン‌ケー‌ト‌

19:05-20:35 講‌演 ‌

20:35-20:40 休‌憩‌ ‌

20:40-20:55 質‌疑‌応‌答‌ ‌

20:55-21:00   お‌し‌ら‌せ・‌閉‌会‌ ‌

 

※応募の締切は2022年4月8日(金)23時55分となります。

※途中参加の場合や当日都合により参加できない場合は、翌日以降、メールでご連絡するアドレスから1週間限定でアーカイブを視聴することが可能です。

 

●6月号特集について

VIDEO SALON 6月号(2022年5月19日発売)の特集は、「映像制作のためのストーリーテリング入門」。映像機器の性能が飛躍的に向上し、誰でも高画質なコンテンツが作れるようになった今、映像制作者に求められているのは演出力、構成力、つまり映像作品のなかで「ストーリー」を語れる力ではないでしょうか? 「ストーリー」といっても、映画やドラマなどのフィクションに限定するものではなく、 プロモーションムービー、ドキュメンタリー、WEB CMなどあらゆる動画に求められます。最後まで人の興味を惹き続けるには何が必要なのか? この特集ではプロデューサー、ディレクター、ビデオグラファー、撮影監督、ストーリーボードアーティストなど、さまざまな角度から、ストーリーテリングを考えていきます。

 

● ウェビナーご参加の流れ

①Peatixでチケットをご購入(確認メールが届きます)

②Peatixでチケット購入時にお届けする申し込み完了メールにて、ウェビナーへ参加するためのURLをお知らせします。

③受け取ったURLでウェビナーを受講(ウェビナーを利用できる環境をそれまでにご準備ください。動画を視聴する関係上、できましたら回線速度が確保されている有線LANの環境をお勧めします)。また、動画はVimeoなどの関連リンクを事前、もしくは随時提示する場合がありますので、できるだけ大きめのディスプレイが快適です。Vimeoの概要欄からSli.doというサービスでご質問を寄せることが可能です。

④復習、もしくは回線の関係で視聴できなかった場合は、1週間限定で公開されるVimeoのアーカイブ動画をご覧ください(URLの拡散はご遠慮ください)。ウェビナーの翌日に参加者の皆様にメールにてご案内いたします。

 

●注意事項

*ウェビナーの録画・スクリーンショットは禁止とさせていただきます。
*スマホのキャリアメールでPeatixからのメールが届かない事例が報告されています。登録はPCメールかGmail、Yahooメール等のフリーメールを推奨します。
*ウェビナーは有線LANで接続したPCでの視聴を推奨します。ご視聴の回線環境によっては動画の解像度やフレームレートが低減する可能性がございます。                           *Vimeoを利用しての配信では、途中で解像度が落ちたり途切れるケースがあります。その場合は再度ページを読み込み直してください。アーカイブのほうは問題ありませんので、そちらでご確認ください。

●主催

玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー

 

●問い合わせ先

VIDEO SALON WEBINAR事務局
seminar@genkosha.co.jp(メール)

 

 

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