VIDEO SALON 6月号(2022年5月19日発売)の特集は、「映像制作のためのストーリーテリング入門」。映像機器の性能が飛躍的に向上し、誰でも高画質なコンテンツが作れるようになった今、映像制作者に求められているのは演出力、構成力、つまり映像作品のなかで「ストーリー」を語れる力ではないでしょうか?

「ストーリー」といっても、映画やドラマなどのフィクションに限定するものではなく、 プロモーションムービー、ドキュメンタリー、WEB CMなどあらゆる動画に求められます。最後まで人の興味を惹き続けるには何が必要なのか? この特集ではプロデューサー、ディレクター、ビデオグラファー、撮影監督、ストーリーボードアーティストなど、さまざまな角度からストーリーテリングを考えていきます。

 

ストーリーボードアーティストから学ぶ!伝わる映像の作り方

今回は、映画の制作などにおいて海外のスタジオでは重要な役割を担う「ストーリーボード」について学びます。「ストーリーボード」とは、制作の元になる撮影の構図やカメラワークなどを描いたラフ絵のことで、物語を撮影のためにわかりやすく視覚化したもの。これがあるとないとでは、作品のクオリティも変わってきます。

講師の栗田さんが制作したストーリーボード

講師は、『オーバーウォッチ』(2016)や『ハースストーン』(2014)、現在制作中のNetflixオリジナルシリーズ「ONI」などで活躍する、ストーリーボードアーティストの栗田 唯さん。講演では、そもそも「ストーリーボード」とは何かということから、作品に導入することで得られるメリットや実際の作り方まで解説していただきます。

さらに、「ストーリーボード」の魅力をより深く理解してもらうために、栗田さんは童話「赤ずきん」を題材にした課題も用意してくれました(詳細は後述)。講演では参加者が制作した「ストーリーボード」をランダムに選び、構図や演出などをメインでフィードバック。さらにお手本として、栗田さんが作成した「赤ずきん」の「ストーリーボード」も公開します。

「ストーリーボード」をより深く理解するために、ぜひ皆さんもストーリーボードを制作してご参加ください。

※本セミナー受講にあたり、課題提出は必須ではございません。

みなさんのストーリーボード、お待ちしてます!

 

●登壇者

栗田 唯(ストーリーボードアーティスト)

高知県出身。2012年にサンフランシスコの美術大学AAUの大学院に入学。Blizzard EntertainmentにてストーリーボードアーティストとしてキャリアをスタートしMarza Animation Planet、TONKO HOUSEを経て現在フリーで活動中。他、アニメーション エイドにてジェスチャードローイング、ストーリーボードの講師、京都芸術大学イラストレーションコースのビジュアルストーリーテリング講師を務める。

WEBTwitter

 

※応募の締切は2022年4月11日(金)23時55分となります。

※途中参加の場合や当日都合により参加できない場合は、翌日以降、メールでご連絡するアドレスから1週間限定でアーカイブを視聴することが可能です。

 

●講座の内容(予定)

1.自己紹介

2.「ストーリーボード」とは

…日本と海外の制作スタイルの違い、絵コンテとの違いなど

3.なぜ「ストーリーボード」が必要なのか

4.「ストーリーボード」の作り方

…どんなソフトで作るのか、必要な要素とは何か、絵のレベルは必要なのか。

5.【実演編】童話「赤ずきん」のストーリーボードでレクチャー

…「赤ずきん」を題材にした実際の「ストーリーボード」を見ながら、作り方をより深く学ぶ。さらに参加者が課題として制作したストーリーボードをランダムで選び、フィードバックを行う。

栗田さんの作業風景

 

栗田さんのストーリーボード制作風景

 

●課題

※本セミナー受講にあたり、課題提出は必須ではございません。

題材:グリム童話「赤ずきん」

〜「赤ずきん」あらすじ〜

赤ずきんが、病気のおばあさんの家にお見舞いへ向かう途中、一匹の狼に出会う。狼は、赤ずきんにお花を摘んだ方がいいと寄り道をそそのかす。狼は先回りしておばあさんの家へ行き、おばあさんを食べてしまう。おばあさんの姿に変装した狼は、赤ずきんが来るのを待ち、到着した赤ずきんを騙して丸呑みしてしまう。満腹で寝ていた狼だが、通りかかった猟師が狼の異変に気づき、腹の中から二人を救い出す。

提出内容:ストーリーボード

作成方法:あらすじをもとに数枚または一枚絵で作成。好きなシーンの1枚(1カット)のみでもOKです!「赤ずきん」の短編映画が作られると仮定し、監督へ撮影構図など提案するつもりで描いてみましょう。

紙への手描き、PhotoshopやIllustratorなどソフトで作成など、作り方は自由です。みなさんの作りやすい方法で制作ください。送付するファイルは「JPEG」「PNG」「PDF」にてお願いいたします。

提出方法:ビデオサロン編集部へメール(video@genkosha.co.jp)または、Twitter上に「#VSWストーリーボード」ハッシュタグを付けて作品を公開。

メール提出にあたっての必要事項:「VSWストーリーボード課題提出」を件名にし、「ニックネーム・年齢・職業」をメールに記載し、作品を添付して送付してください。

提出締切:4月11日(月)18時30分

提出先リンク:メール

提出例:下記の画像を参考にストーリーボードを作成し、ご提出ください(一枚でもOKです)。

※提出・公開した課題は、講演で使用させていたくほか、ビデオサロン6月号に掲載させていただく場合がございます。

※応募の締切は2022年4月11日(月)23時55分となります。

※途中参加の場合や当日都合により参加できない場合は、翌日以降、メールでご連絡するアドレスから1週間限定でアーカイブを視聴することが可能です。

 

●開催概要

日時:2022年4月11日(月)18時45分(開場)、19時(開演)

参加料金:

「ウェビナー単体受講」税込4,070円

「ウェビナー受講+VIDEO SALON 6月号セット」税込5,500円
※ウェビナー受講と雑誌VIDEO SALON 6月号のセットです。雑誌は2022年5月19日頃にお届けします(到着は地域によって異なります)。

 

当日のタイムテーブル:(進行によって変動します)

19:00-19:05‌ 趣‌旨‌説‌明・登壇者紹介・‌参‌加‌者‌リ‌ア‌ル‌タ‌イ‌ム‌ア‌ン‌ケー‌ト‌

19:05-20:35 講‌演 ‌

20:35-20:40 休‌憩‌ ‌

20:40-20:55 質‌疑‌応‌答‌ ‌

20:55-21:00   お‌し‌ら‌せ・‌閉‌会‌ ‌

 

※応募の締切は2022年4月8日(金)23時55分となります。

※途中参加の場合や当日都合により参加できない場合は、翌日以降、メールでご連絡するアドレスから1週間限定でアーカイブを視聴することが可能です。

 

●6月号特集について

VIDEO SALON 6月号(2022年5月19日発売)の特集は、「映像制作のためのストーリーテリング入門」。映像機器の性能が飛躍的に向上し、誰でも高画質なコンテンツが作れるようになった今、映像制作者に求められているのは演出力、構成力、つまり映像作品のなかで「ストーリー」を語れる力ではないでしょうか? 「ストーリー」といっても、映画やドラマなどのフィクションに限定するものではなく、 プロモーションムービー、ドキュメンタリー、WEB CMなどあらゆる動画に求められます。最後まで人の興味を惹き続けるには何が必要なのか? この特集ではプロデューサー、ディレクター、ビデオグラファー、撮影監督、ストーリーボードアーティストなど、さまざまな角度から、ストーリーテリングを考えていきます。

 

● ウェビナーご参加の流れ

①Peatixでチケットをご購入(確認メールが届きます)

②Peatixでチケット購入時にお届けする申し込み完了メールにて、ウェビナーへ参加するためのURLをお知らせします。

③受け取ったURLでウェビナーを受講(ウェビナーを利用できる環境をそれまでにご準備ください。動画を視聴する関係上、できましたら回線速度が確保されている有線LANの環境をお勧めします)。また、動画はVimeoなどの関連リンクを事前、もしくは随時提示する場合がありますので、できるだけ大きめのディスプレイが快適です。Vimeoの概要欄からSli.doというサービスでご質問を寄せることが可能です。

④復習、もしくは回線の関係で視聴できなかった場合は、1週間限定で公開されるVimeoのアーカイブ動画をご覧ください(URLの拡散はご遠慮ください)。ウェビナーの翌日に参加者の皆様にメールにてご案内いたします。

 

●注意事項

*ウェビナーの録画・スクリーンショットは禁止とさせていただきます。
*スマホのキャリアメールでPeatixからのメールが届かない事例が報告されています。登録はPCメールかGmail、Yahooメール等のフリーメールを推奨します。
*ウェビナーは有線LANで接続したPCでの視聴を推奨します。ご視聴の回線環境によっては動画の解像度やフレームレートが低減する可能性がございます。                           *Vimeoを利用しての配信では、途中で解像度が落ちたり途切れるケースがあります。その場合は再度ページを読み込み直してください。アーカイブのほうは問題ありませんので、そちらでご確認ください。

●主催

玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー

 

●問い合わせ先

VIDEO SALON WEBINAR事務局
seminar@genkosha.co.jp(メール)

 

 

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