VSW130 「知らないと泣き寝入り!? 映像業界で自分たちを守る方法〜フリーランスや弱小制作会社必見!(講師:映演労連フリーユニオン委員長・梯 俊明)


10月20日発売のVIDEO SALON 11月号では「映像業界の労働環境を考える」をテーマに連動ウェビナーを展開していきます

華々しい演出で観客を魅了する映像作品…しかし、その裏側には制作に従事するスタッフの涙ぐましい努力があります。労働時間、賃金、契約、ハラスメントなど、近年は映像業界の過酷な労働環境が取り沙汰されることが多いなか、作品の品質を担保しながらも労働環境を改善しようとする人々がいることも事実です。今回の特集では映画やドラマ、CM、MVなど各分野で労働環境の改善、明るい未来に向けた取り組みを紹介しながら、いまある問題点を再認識し、より良い労働環境を模索していきます。

このウェビナーでは、個人(フリーランス)や小規模な制作会社が多い映像制作業界において、未払い問題やハラスメント問題、撮影現場での事故についてどう対応していったらいいのか、映画演劇動労組合連合会(映演労連)のなかの映演労連フリーユニオン(フリーランスでも加盟可能)で委員長を務める梯 俊明さんに、数々の事例を元に実態の紹介と知っておくとためになることをお話していいただきます。

映像制作会社はフリーランスの立場で働く人が多く、個人事業主であり「労働者」と見なされないこともあります。しかし実態は下請け、孫請け構造であり、立場的に弱いということが多くの問題を引き起こしています。現状、問題を抱えている人のみならず、これから問題に巻き込まれずに映像分野で働き続けていくためにも契約のガイドラインや判決などは知っておいたほうがいいでしょう。

今回は組合に所属していなくても情報や知識を得られる貴重な機会です。ぜひご参加の上、積極的にご質問ください。

※受講してアンケートにお答えいただいた方には講師が使用されたスライド(PDF)をお送りいたします。

 

●開催概要

日時:2022年8月30日(火)18時45分(開場)、19時(開演)

参加料金:

「ウェビナー単体受講」税込4,070円

「ウェビナー受講+VIDEO SALON 11月号セット」税込5,720円
※ウェビナー受講と雑誌VIDEO SALON 11月号のセットです。雑誌は2022年10月20日頃にお届けします(到着は地域によって異なります)。

 

*チケットは当日の講演終了後もお買い求めいただけます。応募の締切は2022年8月30日(火)23時55分となります。

*当日、都合により参加できない場合は、翌日以降、メールでご連絡するアドレスから1週間限定でアーカイブをご視聴いただけます。

 

●登壇者

梯 俊明(かけはし としあき​)

映画演劇労働組合連合会(略:映演労連)は、1952年設立。文京区本郷、委員長:金丸研治、約1,250名。映演産業内の労働組合で構成する全国組織。http://www.ei-en.net/

映演労連フリーユニオンは2000年設立で約80名。映演産業に働く労働者を対象とした個人加盟方式の労組。梯氏が現在、委員長を務める。http://www.ei-en.net/freeuni/

 

●講座の内容(予定)

1. 自己紹介と労働組合の説明

2. 映像分野の労働の実態
-映画産業の制作現場アンケート(経産省、2019年実施より)
-ハラスメント問題
-撮影現場での事故

3. 労働者とは(労働組合の果たしてきた役割など)
-労災保険から考える労働者(軽井沢シンドローム事件から瀬川労災事件へ)
-常駐型の個人事業主ってアリ?(東映アニメーションの現在)
-フリーランスの保護と実情
-現場の適正化機関
-文化庁芸術分野の適正な契約ガイドライン
-フリーライターAさんの判決など

4. 労働組合活用術
-ここでの「労働者」とは(プロ野球のストライキ)
-そもそも居酒屋で誕生した労働組合(諸説アリ)
-相談から解決までの事例をいくつか
(東映アニメーションにおける委託契約⇒雇用契約の成果ほか)

5. まとめ

 

*チケットは当日の講演終了後もお買い求めいただけます。応募の締切は2022年8月30日(火23時55分となります。

*当日、都合により参加できない場合は、翌日以降、メールでご連絡するアドレスから1週間限定でアーカイブをご視聴いただけます。

 

●当日のタイムテーブル:(進行によって変動します)

19:00-19:05‌ 趣‌旨‌説‌明・登壇者紹介・‌参‌加‌者‌リ‌ア‌ル‌タ‌イ‌ム‌ア‌ン‌ケー‌ト‌

19:05-20:35 講‌演 ‌

20:35-20:40 休‌憩‌ ‌

20:40-20:55 質‌疑‌応‌答‌ ‌

20:55-21:00   お‌し‌ら‌せ・‌閉‌会‌

 

●11月号特集について

10月20日発売のVIDEO SALON 11月号では「映像業界の労働環境を考える」をテーマに連動ウェビナーを展開していきます。
華々しい演出で観客を魅了する映像作品…しかし、その裏側には制作に従事するスタッフの涙ぐましい努力があります。労働時間、賃金、契約、ハラスメントなど、近年は映像業界の過酷な労働環境が取り沙汰されることが多いなか、作品の品質を担保しながらも労働環境を改善しようとする人々がいることも事実です。今回の特集では映画やドラマ、CM、MVなど各分野で労働環境の改善、明るい未来に向けた取り組みを紹介しながら、いまある問題点を再認識し、より良い労働環境を模索していきます。

 

● ウェビナーご参加の流れ

①Peatixでチケットをご購入(確認メールが届きます)

②Peatixでチケット購入時にお届けする申し込み完了メールにて、ウェビナーへ参加するためのURLをお知らせします。

③受け取ったURLでウェビナーを受講(ウェビナーを利用できる環境をそれまでにご準備ください。動画を視聴する関係上、できましたら回線速度が確保されている有線LANの環境をお勧めします)。また、動画はVimeoなどの関連リンクを事前、もしくは随時提示する場合がありますので、できるだけ大きめのディスプレイが快適です。Vimeoライブの機能としてQ&Aを利用して、講師に質問することも可能です。

④復習、もしくは回線の関係で視聴できなかった場合は、1週間限定で公開されるVimeoのアーカイブ動画をご覧ください(URLの拡散はご遠慮ください)。ウェビナーの翌日に参加者の皆様にメールにてご案内いたします。

 

●注意事項

*ウェビナーの録画・スクリーンショットは禁止とさせていただきます。
*スマホのキャリアメールでPeatixからのメールが届かない事例が報告されています。登録はPCメールかGmail、Yahooメール等のフリーメールを推奨します。
*ウェビナーは有線LANで接続したPCでの視聴を推奨します。ご視聴の回線環境によっては動画の解像度やフレームレートが低減する可能性がございます。                           *Vimeoを利用しての配信では、途中で解像度が落ちたり途切れるケースがあります。その場合は再度ページを読み込み直してください。アーカイブのほうは問題ありませんので、そちらでご確認ください。

 

●主催

玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー

●問い合わせ先

VIDEO SALON WEBINAR事務局
seminar@genkosha.co.jp(メール)

 

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