【新刊記念ウェビナー:無料】書籍『ドキュメンタリー・マスタークラス』刊行記念 日本のドキュメンタリー最新事情と可能性(登壇:金川雄策、岸田浩和)


1年以上にわたってビデオサロン本誌上で連載してきた「ドキュメンタリー・マスタークラス」が、一冊の本になります。連載では収録しきれなかった部分や、特集の中で解説した部分も含めて再構成したものになります。書店発売は8月31日前後。現在Amazonなどで予約受付中です。

8月29日の19:00より、本書監修であり、ホストであり、執筆者である金川雄策さん(Yahoo! JAPAN CREATORS Program 短編ドキュメンタリー部門責任者)をお招きして、本書の内容をご紹介するとともに、そこで得られたより深い情報や裏話などをざっくばらんにお話していきます。

(監修者序文より)「ドキュメンタリーは今、大きな可能性を秘めている。
個人の視点で作られた映像が世界を変える力を持ち、世界では、ハリウッド大作にも比肩するエンタテインメント性を帯び始めている。(中略)日本においてはドキュメンタリーの制作ノウハウは一部の優れた制作者たちの頭の中に留まっている。企画から、撮影、編集、制作後の展開方法まで、その道のエキスパートたちに話を伺い、クリエイターの指針となり、力になるような「制作の考え方」を引き出そうと心掛けた」

その言葉どおり、まさに日本のトップランナーがノウハウを出し惜しみせず、映像制作者に向けて本音で語っていただきました。

本書の主なラインナップは以下の通りです。

01 浜野高宏(NHKエンタープライズ)・・・ 企画の立て方・企画書の書き方
02 山崎エマ(映画監督)・・・ ストーリーの作り方
03 橋本佳子(ドキュメンタリージャパン)・・・入口で考える出口戦略
04 大島 新(映画監督・プロデューサー)・・・ 被写体との接し方
05 想田和弘(映画監督)・・・「観察映画」の作り方
06 戸田義久(撮影)・・・ドキュメンタリー撮影と光の関係
07    ・・・インタビューライティングの実践
08 佐々木芽生(映画監督)・・・ノーナレドキュメンタリーでのインタビュー術
09 深田志穂(ビジュアルジャーナリスト)・・・ Bロールの重要性と撮影方法
10 岩間 翼(サウンドエンジニア)・・・ドキュメンタリー撮影における音声の録り方
11 出口景子(編集)・・・編集に入る前の素材との向き合い方
12     ・・・編集(エディット)の実際
13 藤岡朝子(映画祭コーディネーター、プロデューサー)・・・映画祭の活用方法
14 エリック・ニアリ(プロデューサー)・・・ 海外展開する方法

また、今回、事例などでご協力いただいたドキュメンタリー監督の岸田浩和さんもお招きして、現在、金川さんプロデュース、岸田さん監督として制作している長編ドキュメンタリー映画「リスタートアップ」についてもその経緯をお話していただきます。その経緯を知ることにより、日本でドキュメンタリーを作り、完成させ、そして流通させるためにはなにが必要なのかも浮き彫りになってくるかもしれません。

◉本ウェビナーはZOOMミーティングで開催致します。

通常のVIDEO SALON WEBINARのような「講座」ではありません。

 

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●開催概要

日時:2022年8月29日(月)19時(開演)

参加料金:無料 (お申し込み・登録が必要です。先着90名様まで)

 

*当日、都合により参加できない場合は、翌日以降、メールでご連絡するアドレスから31日までアーカイブをご視聴いただけます。

 

●登壇者

金川雄策(本書監修・著者)

Yahoo! JAPAN CREATORS Program 短編ドキュメンタリー部門責任者

2004年より全国紙の映像報道記者として、東日本大震災、熊本地震、パリ同時多発テロ事件、ブラジル・リオパラリンピックなど国内外の現場で取材。情報をより早くわかりやすく伝えることに重点が置かれるニュースの限界を感じ、より深く伝えられるストーリーや映像の可能性を信じて、NYでドキュメンタリーフィルムメイキングを学ぶ。1年間の休職留学中に監督や撮影監督を務めた作品が、SXSWなど海外映画祭にノミネートされた。2017年ヤフー株式会社に入社し、クリエイターズプログラムドキュメンタリージャンルやDOCS for SDGsの立ち上げなどを主導。NPO法人 デジタル・ジャーナリスト育成機構理事。2021、2022年、日本民間放送連盟賞中央審査員。

岸田浩和

ドキュメンタリー監督。Yahoo! JAPAN CREATORS/ニュース特集、VICE Japanに作品掲載。「桜田最後の100日」はNYCフード映画際で最優秀短編賞/観客賞を受賞。製作中の長編ドキュメンタリー、ゲームスタートアップの復活劇「リスタートアップ」は8月31日までクラウドファンディングを実施中。https://motion-gallery.net/projects/restartup

 

●講座の内容(予定)

1.「ドキュメンタリー・マスタークラス」企画の経緯

・ Yahoo! JAPANA CREATORS Programと日本のドキュメンタリー
・ なぜ本書を企画したのか
・ 学びのためにどういう人選が必要なのか?

2.本書の内容紹介と取材で得たもの、エピソードなど

・ 日本で活動するビデオグラファー、フォトグラファー目線での取材
・ 取材して得た発見、驚きなど
・ 今後クリエイターが克服する課題、進むべき道とは?

3.日本のドキュメンタリー事情、課題と可能性

・新聞社から海外経由で日本のドキュメンタリー業界に入って気がついたこと
・日本のドキュメンタリーの課題
・海外のマーケットに出ていくことはできるのか?

4.長編ドキュメンタリーに取り組む岸田さんの事例について

・テレビ局や制作会社に属さずにフリーの立場からスタートした場合の活動方法
・長編ドキュメンタリーの企画について
・なぜクラウンドファンディングなのか?

随時質疑応答あり

 

●当日のタイムテーブル:(進行によって変動します)

19:00-19:05‌ 趣‌旨‌説‌明・登壇者紹介

19:05-19:55    トーク ‌

19:55–20:00.  お知らせ・閉会

 

 

● ウェビナーご参加の流れ

①Peatixでチケットをお申し込み(確認メールが届きます)

②Peatixでチケットお申し込み時にお届けする申し込み完了メールにて、ウェビナーへ参加するためのURLをお知らせします。

③受け取ったURLでウェビナー参加(ウェビナーを利用できる環境をそれまでにご準備ください)。

④当日参加できなかった方は31日まで公開されるVimeoのアーカイブ動画をご覧ください。ウェビナーの翌日に参加者の皆様にメールにてご案内いたします。

 

●注意事項

*ウェビナーの録画・スクリーンショットは禁止とさせていただきます。
*スマホのキャリアメールでPeatixからのメールが届かない事例が報告されています。登録はPCメールかGmail、Yahooメール等のフリーメールを推奨します。

●主催

玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー

●問い合わせ先

VIDEO SALON WEBINAR事務局
seminar@genkosha.co.jp(メール)

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