11月号 ビデオパーク


2010年11月号の読者投稿コーナー「ビデオパーク」に掲載した作品です。


ドキュメント
『あの琺瑯看板は何処に』 (7分51秒)

浅野征吾さん(福岡県久留米市)
撮影/ソニーHDR-XR520V
編集/プレミアプロ2.0
◎作者が10数年前に収集した琺瑯(ホーロー)看板の写真撮影場所を再び訪ねるドキュメント。最近の時代の変化の速さを主題に据えた、興味深い一作。
<ベスト・マンスリー賞>
元気印の作者を襲った大病。臥してなお燃え上がる作者のビデオ魂に驚嘆
セルフドキュメント
『いっしょに生きる 心 水の如し』(7分31秒)

佐藤利一さん(群馬県前橋市)
撮影/ソニーDSR-250ほか
編集/エディウス3
◎作者自身の手術から入院生活までを自ら描いたドキュメント。構成もリアルな部分と創作を交え、病気に屈しない気力が充分に伝わってくる。ビデオ作者の根性と底力は脱帽もの。
ドキュメント
『「想い」孫よ元気に立ち上がれ!』(5分20秒)

竹内正幸さん(長野県上田市)
撮影/ソニーHDR-FX7、DCR-VX1000
編集/DV-7R
◎長野諏訪大社の大祭「御柱祭り」と、孫が今まさに立ち上がろうとする姿を重ねながら構成した作品。どちらも「立ち上がる前」という設定が面白い。木を切り出すシーンをレンズが曇りながら追っかけているのは地元ならではの撮影。
ドキュメント
『ほたる』(5分)

河合典之さん(三重県松阪市)
撮影/パナソニックAG-DVX100
編集/ウルトラエディット2  
◎ホタル狩りの作品。意外と難しいホタルの撮影を、素晴らしい撮影テクで実現した一作。
地域紹介
『あづみの物語』(7分55秒)

成瀬 清さん(東京都板橋区)
撮影/ソニーHDR-CX520V
編集/ビデオスタジオX3
◎安曇野に伝わる伝説を縦書きのテキストと実写も織り交ぜていく作品。作者演奏のヴァイオリンが何とも言えない味を醸し出している。
ドキュメント
『鹿北茶山歌茶摘みの風景』(6分48秒)

佐伯勝利さん(熊本県熊本市)
撮影/ソニーHDR-HC1
編集/ベガスムービースタジオ9
◎地元近くのお茶の葉の収穫とインタビューで構成された作品。今日本が抱える農業問題の本音をうまく伝えている。ラストのご夫婦での手摘みが印象的。
ビデオ紀行
『世界自然遺産 白神山地の散策』(8分)

関口 豊さん(埼玉県狭山市)
撮影/ソニーHDR-XR520V
編集/プレミアプロ2.0
◎白神山地のブナ林散策を記録した作品。ガイドの方の説明をうまく使って構成。
イベントビデオ
『「ミス三重」と青い目の人形展・津編』(6分54秒)

山本勝久さん(三重県津市)
撮影/ソニーHDR-SR12
編集/プレミアプロCS4
◎昭和初期、海外に渡った津の日本人形が里帰りし、また帰っていくという一連のイベントを記録した作品。
ビデオパークもついに突入? デジタル一眼ムービーの世界
田中憲司さん(東京都調布市)
撮影/キヤノン EOS 5D MarkⅡ
編集/エディウスプロ5.5
◎デジタル一眼を使って撮影した、それぞれ趣の異なる3作。ミニジブやステディカムを多用して一眼ムービーの可能性をいろいろ見せてくれている。一眼ムービーに興味のある人も、これからの人も、必見の作品群。
『チューリップ三昧』(4分30秒)

『ミステリアスな木』(4分30秒)

『塩船観音寺のつつじ』(5分18秒)