月刊VIDEO SALONの連載「生存戦略会議」 ゲスト3人を迎えたあとの振り返りトークを ホスト3人が繰り広げます。
(以下敬称略) ホスト: 岸田浩和、大石健弘、高島太士
(ゲストはトーク中には登場しません)
ゲスト1人目:2022年10月号 大野大樹(CMディレクター)
カリフォルニア大学サンタクルズ校映画学科で映像制作を学ぶ。2009年に葵プロモーション(現・AOI Pro.)入社、2014年よりCluB_A所属。カンヌゴールド、ACCゴールド、広告電通賞等多数受賞。主な作品に、トヨタ自動車/トヨタイムズシリーズ、日本たばこ産業/想うたシリーズ、など。
ゲスト2人目:2022年11月号 田村祥宏(プロデューサー/ディレクター)
株式会社イグジットフィルム代表取締役/フィルムディレクター 映画的な演出や、個人としての作家性を大切にしながら、ドキュメンタリーの現場で培った技術により映像制作の全ての工程をワンストップで行う。また映像やWEB、音楽や写真など、様々なクリエイティブコンテンツの持つ価値を、企業や社会の課題解決に上手く組み込むファシリテーションを行なっている。国内外のアワード受賞多数。
ゲスト3人目:2022年12月号 竹林 亮(映像作家)
1984年生まれ、神奈川県出身。コマーシャル、YouTubeオリジナルコンテンツの制作会社を経て、2016年独立、CHOCOLATE Inc.に所属。時代を問わない普遍的なストーリーをもつ、あたたかな映像作品を得意とし、現在はコマーシャル、YouTubeコンテンツ、リモート演劇、映画等、表現は多岐にわたる。
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