脚本に書かれたたった一行のト書きをどう解釈し、それをどう映像化するか? を考えることで、撮影&編集脳を鍛える連載。撮影・編集のポイントは「ビデオサロン」2018年9月号72ページ参照。

撮影/編集●藍河兼一
出演●宝華鈴(ACE-Enterprise)/杉山裕右(スカイコーポレーション)
アクションコーディネーター●相田悠伊知

【今月のお題】
今月のお題「アクション篇~キック:基本動作/敵を蹴る/連続まわし蹴り」

ビデオSALON2018年9月号に掲載された連載「極・ト書きのカット割り!」の内容を動画で確認できる連動記事です。動画の解説にについては9月号をご覧ください。