脚本に書かれたたった一行のト書きをどう解釈し、それをどう映像化するか? を考えることで、撮影&編集脳を鍛える連載。撮影・編集のポイントは「ビデオサロン」2019年1月号74ページ参照。

撮影/編集●藍河兼一
出演●宝華鈴(ACE-Enterprise)/杉山裕右(スカイコーポレーション)
アクションコーディネーター●相田悠伊知

【今月のお題】
今月のお題「アクション篇~リアル演出とヒロイズム」

●ビデオサロン2019年1月号との記事連動動画です