パナソニックから初の内蔵メモリカメラTM300をはじめ、HDD、SDカードカメラなど4モデル6機種が登場。2月5日から発売される。


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 各モデルとも基本的なカメラ性能は同じ。それぞれの違いは記録メディアやアクセサリーシューの有無などになる。
 それぞれ305万画素のMOSセンサーを3つ搭載し、総画素数は世界最高の915万、動画有効画素数は621万(207万×3)。光学12倍ズームレンズを搭載し、光学式手ブレ補正機能を備えた。
 注目の機能は、撮りたい被写体をタッチパネルで指定しておくと、被写体の顔や色を認識して自動追尾し、明るさやピントを自動調整する新機能「追っかけフォーカス」。また、上位機種のTM300、HS300には、これまで業務用カメラでしか撮影することができなかったインターバル撮影(微速度撮影)機能も搭載される。
◆各モデルの相違点
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□パナソニックのホームページ
http://panasonic.co.jp/index3.html
□ニュースリリース
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn090107-2/jn090107-2.html
□製品情報
http://panasonic.jp/dvc/