特撮映像をリアルに!「國米修市の全カット生撮り 特殊効果素材集101」発売!!



素材協力●ラピッドプログレス

長年特撮・特殊効果の制作に深く携わってきた特撮合成の第一人者・國米修市氏によるアルファチャンネル付き映像素材集の新作「國米修市の全カット生撮り 特殊効果素材集101~著作権フリー生撮り特技素材集」を2017年11月20日より玄光社オンラインショップ「GENKOSHA STORE」で発売します。
販売サイト◎http://store.genkosha.jp/?pid=125217005

國米修市の全カット生撮り 特殊効果素材集101
ロイヤリティーフリー生撮り特技素材集

通常版(BD-R 2枚組):税込10,800円(税抜10,000円)
BD-R+USBメモリー付属版:税込13,608円(税抜12,600円)
*送料込みの価格です

制作元:有限会社アイエムシー音楽出版

●長年特撮・特殊効果の制作に深く携わってきた特撮合成の第一人者・國米修市氏によるアルファチャンネル付き映像素材集です。特撮作品だけでなく、タイトルバックなど様々なシーンで使用できます。BD-Rに素材ファイルを保存したデータディスク形式の通常版に加え、BDドライブのないユーザー向けにBD-Rと同じ内容をそのまま保存したUSBメモリーも同梱する「BD-R+USBメモリー付属版」もご用意しています。

●素材制作:國米修市プロフィール
1959年4月29日 熊本県出身 東宝、東映等の映画界において長年にわたり、操演と呼ばれる爆発、炎や煙、霧や嵐、海の波や渦などの水の流れ、地割れや陥没などの演出を担当。近年はCGや本編監督及び特技監督も行う。主な作品:東映仮面ライダーシリーズ / スーパー戦隊シリーズ / 宇宙刑事シリーズ / 東宝ゴジラシリーズ

●収録内容:爆発・炎・水しぶき・煙・放電など、ビデオカメラで実際に撮影した合成用素材を101点収録。素材はすべてフルHD(1920×1080/30p)でファイル形式はQuickTime(MOV)、圧縮方法はProRes 4444を採用し、すべてアルファチャンネル付きです。長さは1秒~70秒程度。QuickTime PlayerのないWindows環境で最新版のEDIUS Pro 8を使われている方でも、問題なく読み込んで作品に利用できます。

●素材リスト(カテゴリー別):炎 27点、爆発 25点、火花 15点、スモーク/埃 10点、瓦礫・血糊・弾着 19点、アレンジ 5点、合計101点+α

販売サイト◎http://store.genkosha.jp/?pid=125217005

[推薦文]岡野 肇
思えば私の子供時代の昭和40年代は特撮ブーム。今年放送開始50周年を迎えた「ウルトラセブン」をはじめとするウルトラシリーズ、今も続く仮面ライダーシリーズ。映画界もゴジラシリーズを筆頭に各社怪獣特撮ものにしのぎを削っていました。そして成人した20歳前後は8mmフィルムを使った自主映画ブーム。みんなこぞって特撮が撮りたくてスローモーションが撮れるカメラに憧れました。「あぁ、あの時代にこの素材集があったなら!」…この「國米修市の全カット生撮り 特殊効果素材集101」は、そんな思いにさせてくれる素材集なのです。

時は変わって現代。一見どんなことでも叶いそうなCG全盛ですが、こと自然現象に関わるものには違和感を覚えることもあります。しかし、この素材集はすべてビデオカメラで撮影されたものです。実際に火を燃やし、煙を炊き、瓦礫を飛ばし、水を跳ねさせているのです。しかも収録した素材はすべてアルファチャンネル付きなので、実写との合成には手間がかかりません。タイムラインに配置した実写映像の上のトラックに重ねるだけです。

この素材集は特撮・合成の現場で活躍されている國米修市さんが1カット1カット使いやすさを考慮して作られています。國米さんとはお互い新米だった1980年代のはじめの頃に出会い、その後も彼の活躍をずっとそばで見守ってきました。最初は小道具、そしてピアノ線で人を釣るワイヤーアクションから火や風、水などを操るなど、今や「操演」の第一人者。さらに國米さんのすごいのはアナログ特撮のノウハウを持ちながら、コンピュータによる合成作業にも早くから取り組み、特撮の全ての工程を熟知しているところ。誰でも使える素材を提供できたのも、國米さんのノウハウがあればこそなのです。

また、この「特殊効果素材集101」は特撮シーンにとどまらず、他ジャンルにも使えるという側面を持っています。みなさんもご存じの通りテレビ番組では、この素材集に入っているような炎や煙が普通に使われています。バラエティ番組や大型時代劇のオープニングを飾るタイトルや情報番組のイメージシーンなど、挙げればきりがありません。そうです、この素材集の名前が「特殊効果素材集」であって「特撮素材集」ではないのはそのような理由からです。

昨年の『シン・ゴジラ』のヒット以来、平成の特撮ブームが到来したとも言われています。PCによるノンリニア編集が主流の今だからこそ、制作者の目線で実写の質感にこだわって作られたこの素材集は様々なシーンで活用できると思います。特撮作品を作るもよし、日頃作っているビデオ作品に厚みをつけるもよし。アイデアを絞り出して楽しみたいですね。

販売サイト◎http://store.genkosha.jp/?pid=125217005