<視聴方法>
「サブスクプラン」に加入して視聴。月額5500円〜。
※サブスク(VIDEO SALONプレミアムコンテンツ)では今後開催のウェビナーはもちろん、過去のアーカイブ50本以上を無制限にご視聴いただけます。 ※参加方法や注意事情の詳細はこちらをご覧ください。
<ウェビナー概要>
昨年の映像ストーリーテリングのウェビナーや生存戦略会議でもおなじみの高島太士さんに、Yahoo! クリエイターズプログラムに掲載された傑作ドキュメンタリー『明日、声が溢れる』をもとにお話していいただきます。
人の本音を引き出す《 取材術 》とは
取材という言葉について調べると、人から【 材料 】を集める、こう記されていることが多い印象です。さて【 材料 】とは何でしょうか? 取材といっても様々ですが、映像クリエイターの立場からすると、ニュース性の高い事実を集める、議論を生み出すための意見を集める、など、発信すべき目的によって【 材料 】の集め方が異なるでしょう。
なぜ、本音は共感を生むのか?
誰もが映像を作る時代。増え続けるプラットフォーム。果たして、あなたが作った映像は届けたい人に届いているでしょうか。SNS時代に欠かせない共感の重要性を意識できているでしょうか。この疑問のヒントとなるのが《 本音 》です。
今回のセミナーでは、目的を限定することなく、多くの方からの共感を生み出しやすいとされる《 本音 》の引き出し方について、解説していきます。
事前に見ておくべき作品。『明日、声が溢れる』
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3a3222a56d6bae20782ca21c888f42244ac4dd96
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●登壇者
高島 太士 / Futoshi Takashima
1979年生まれ。広告映像演出家。ソーシャルグッドに特化した映像演出にこだわり、国内はもとより海外広告祭での受賞も多数。長年にわたり培った取材力や表現手法で社会課題解決のヒントを導き、人の心に届くストーリーを多く生み出すことに時間を費やしている。広告企画とジャーナリズムの両方の視点から社会課題に向き合う表現者を、ドキュメンタリストと名付けた。代表作は「 #PrideHair 」「 ママも一歳、おめでとう。」https://firstapartment.studio.site/ Twitter https://twitter.com/first_apartment
受賞歴
Canne Lions、Adfest、Spikes ASIA、London International Awards One Show、AD STAR、PR AWARD Asia、ACC TOKYO CREATIVE AWARDS TokyoDocs
聞き手 伊納達也 / Tatsuya Inou
ノンフィクション・ビデオグラファー 東映シーエムで制作進行として勤務後、adoir(現・Vook)の立ち上げに参画。2014年からumariにてプロジェクトデザイナー古田秘馬氏の下、様々なソーシャルプロジェクトの映像ディレクションを担当。2018年からはinahoを設立し、コミュニティをテーマとしたドキュメンタリー作品の制作や、企業のプロジェクトの過程を見せる映像制作を行っている。
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●主催
玄光社 VIDEO SALON編集部/サロン・エージェンシー
●問い合わせ先
VIDEO SALON WEBINAR事務局 seminar@genkosha.co.jp(メール)