パナソニックは、ブルーレイディスクレコーダー「全自動ディーガ」(※2)シリーズの新モデルとして、DMR-UBX7030、DMR-UBX4030、DMR-BRX2030 を5月19日より発売する。
本シリーズは、録画予約や番組消去の手間がかからずに使用できる「全自動ディーガ」の新製品。最大10チャンネル×28日ぜんぶ自動録画/自動消去(※3)に加え、新たにゴールデンタイムの地デジのドラマを約90日間(※4)自動でおとりおきできるようになった。録画した番組をジャンル別やよく見る番組ごとに整理する「新着番組」もさらに使いやすく進化し、見たい番組をすぐに見つけられる。また、専用スマートフォンアプリ「Panasonic Media Access」を使えば(※5)外出先からでも10チャンネル×28日分の番組(※1)を楽しめる。
さらに、次世代のブルーレイ規格「Ultra HD ブルーレイ」の再生(※6)やCDの音楽をハードティスクに取り込める「CDリッピング」に対応し、映像も音楽も本シリーズ1台で楽しむことができる。
主な特長
●最大10チャンネル×28日分(※1)自動録画するのであとから選んで見られる
・設定したチャンネルをぜんぶ自動録画/自動消去(※3)するから録画予約や番組消去の手間いらず
・さらに、ゴールデンタイムのドラマ(地上デジタル)は約90日間おとりおき(※4)
●「新着番組」や「チャンネル録画一覧」から楽しく効率的に番組を見られる
・「新着番組」で見たい番組やお気に入りの番組がすぐに見つかる
・連続ドラマは一覧表示するので見たい回がすぐ探せる
●録画した番組をスマートフォンやタブレット(※5)、パソコン(※7)でどこでも楽しめる(※8)
・最大10チャンネル×28日分(※1)の番組もいつでもどこでも楽しめる
・番組の「持ち出し」機能なら通信のできない場所でも視聴できる
※1:DMR-UBX7030の場合。DMR-UBX4030は最大6チャンネル×28日間、DMR-BRX2030は最大6チャンネル×16日間。
※2:「全自動ディーガ」とは、「チャンネル録画」機能を使って予約なしで複数のチャンネルを同時に自動録画するパナソニック社製レコーダーを指す。有料のBS・CS放送でチャンネル録画する場合は、有料放送事業者との視聴契約が必要。また、データ放送は録画できない。通常録画とチャンネル録画で同じ有料放送の番組を同時に録画する場合、視聴・録画用とチャンネル録画用のB-CASカード2枚ともに契約が必要になる。
※3:【UBX7030】10チャンネルのうち、BS/110度CSは最大5チャンネルまで選択可能。【UBX4030/BRX2030】6チャンネルのうち、BS/110度CSは最大5チャンネルまで選択可能。録画日数は15倍録モードの場合。自動メンテナンス中はチャンネル録画や再生、ダビングなどの一部の機能が使えない。(毎日5分程度)チャンネル録画用のハードディスク容量がいっぱいになると、古い番組から自動で上書き消去する。
※4:19時~22時台に放送開始するチャンネル録画された地上デジタル放送のドラマ番組が対象。【UBX7030/UBX4030】おとりおき日数は、チャンネル録画を5倍録モードに設定し、1日あたり3時間分のドラマ番組を録画した場合。【BRX2030】おとりおき日数は、チャンネル録画を15倍録モードに設定し、1日あたり3時間分のドラマ番組を録画した場合。(お買い上げ設置設定では約30日間に設定されているが、チャンネル録画設定で約90日間に変更できる。)
※5:視聴アプリ「Panasonic Media Access(無料)」のダウンロードが必要。iOS8以降、Android(TM)4.1以降に対応。
※6:DMR-UBX7030、UBX4030のみ対応。Ultra HD ブルーレイを再生するためには、著作権保護のために、ディスクによっては本シリーズをインターネットに接続していないと再生できない場合がある。4K/HDRで視聴するためには、HDCP2.2、4K/60p/4:4:4、Ultra HDブルーレイ規格のHDR信号に対応する機器や端子に接続が必要。また、18Gbps対応のHDMIケーブル(別売)が必要。
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