ティアック株式会社は、12トラックのライブレコーディングミキサー『Model 12』に「アウトプットディレイ」機能が追加となるファームウェアの無償アップデート『V1.20』を11月12日より開始した。

今回のアップデートで、ライブレコーディングミキサー『Model 12』に搭載された「アウトプットディレイ」機能を使えば映像の遅延に対して音声の補正およびモニターすることが可能となる。

 

本体のみで遅延補正が可能 

『Model 12』の音声出力の遅延補正は、ジョグダイヤルで0~2000msの任意の数字(1ms単位)を指定するだけ。ディレイタイムを100msごとにスキップさせて、大まかに設定した後、1ms毎の微調整も可能。

 

メインアウトも遅延補正が可能 

配信用オーディオインターフェース『MiNiSTUDIOシリーズ』で好評の機能、USB出力へのディレイの他、メインアウトにもディレイをかけることが可能。 これにより「TASCAM VS-Rシリーズ」などのハードウェアエンコーダーでライブ配信する際も容易にオフセットディレイをかけて映像の遅延に音声を合わせることができる。 さらにメインアウトにかけたディレイ音は、ヘッドホンでモニターすることが可能。これにより、OBSなどの画面上に映し出されたキャプチャー映像と実音を聞きながら直観的にディレイ音を合わせることができる。

 

◉機能紹介解説動画

 

◉ダウンロード
https://tascam.com/jp/product/model_12/download

◉製品情報
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ティアック株式会社 
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