アフリカロケ番組でバックアップレコーダーKi ProとCitiDISKを試す


続いて、5月号特集のバックアップレコーダーのお話。


本誌連載「撮の壺」で原稿を書いていただいているカメラマンの板谷秀彰さんから、
アフリカで2週間ロケをするのに、ファイルベース化の実験してみたいので、
機材関係で協力してもらえないかという話を1月下旬くらいに受けました。
板谷さんの原稿はすごく参考になるし、おもしろいし、
その文章からあふれ出る自然体な感じがよくて、
いつも楽しみにしていますから、もう大歓迎です。
その板谷さんの風貌がちょっとロックで、ワイルドで、
しかも都内は自転車で移動するというのも、いいんですよね。
(あ、それは企画とは関係ないですね。下のほうで写真が出てきます)
もちろん機材協力といっても、編集部が機材を所有しているわけではないので、
誌面でレポートするかわりにメーカー(代理店)さんにお願いして
借りなければなりません。
メインはHDCAM(ソニーHDW-790)とHDVカメラ、つまりテープなのですが、
現地で同時バックアップ、もしくは収録後にファイル化することで、
テープベースのワークフローから、少しでもファイルベースに移行することで、
スピードアップと経費削減ができないか、ということが狙いです。
これだけメモリーカメラが増えている昨今ですが、
ハイアマチュアでビデオ制作をしている人は、大半がまだHDVか、DV。
舞台撮影などの記録ビジネスの方々も、ほとんどはHDVかDVCAMでしょう。
放送局はHDCAMかHDV。
ということは、実は実際にビデオを作っている現場はまだテープなんですよね。
そんなことで、テレビ番組の事例であっても、すべてのレンジの人に参考になるのではないかと思った次第です。
そこで、アスク(リーンフェイズ)アミュレットに声をかけて、
アスクからAJAのKi Pro(miniはテスト機が間に合わず)をお借りしてHDCAMのバックアップに、
アミュレットからCitiDISK CFRとCitiDISK Flashmemをお借りしてHDVのバックアップにすることにしました。
その顛末については、ぜひ5月号のレポートをお読みください。
ここでは、掲載しなかった写真を貼り付けておきます。
バックアップレコーダーとは直接関係なくて使いにくかったので、ボツにしたのですが、この表情、いいですね~。熱い感じ。捨てがたかったので、ここに載せました。
ITAYA01.jpg
ITAYA02.jpg
ITAYA03.jpg
Ki Proはこのように三脚にくくりつけています。
番組は3月末に終わっていますが、再放送があります。
ちょっと先ですが、ぜひこちらも合わせてご覧ください。
『世界が注目!南アフリカ夢高級リゾート物語
〜絶景と洗練のグルメ、野生動物の楽園へ〜』
BSジャパン
〈放送予定〉
6月4日(土)夜8時〜9時55分