アップサイドで林さんにRED SCARLET-Xの組立、撮影、現像、編集のレクチャーをやっていただきました。
まずこの箱にワクワク。
林さんもわざわざこの箱のなかに入れておいてくれるところが、いい演出ですね。
ここのなかには、本体しか入ってなくて、最初から組み立ての実演。
グリップやモニターを装着していきます。
バッテリーはグリップの中に入る。
超シンプルセットであれば、こんな感じで街の中で手持ち撮影もできてしまいます。
さっそく持たせてもらって、撮影もしました。
EFレンズであれば、フォーカスもAFボタンで合わせてから撮影ができます。
これは、ほんとにゴツい男のカメラ。
組み立てていく過程がいいんです。
さらにドレスアップもできるし。
本当に驚いたのは
RAW現像でさくさくっと、何ともいい感じの画ができてしまうところ。
そのあたりも含めて
9月20日発売の10月号は、SCARLET-Xの特集をやります。
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