12月20日売り2018年1月号の付録は昨年も実施した「ライブ映像プロダクションガイド」の2018年版。その取材の一番初めは9月中旬のりんご音楽祭(http://ringofes.info)でした。暑くもなく寒くもない。いや、でも暑かったような。つまり季節が変わる前のことでした。
空はこんな感じだったので。松本盆地を見渡せる会場から。
取材したのはミュージシャンではなくて、スペースシャワーTVのDAXという番組とYouTubeチャンネルの制作チーム。セッティングしているところ。
撮影の様子のごく一部。エーデルクローンの折りたたみスライダー使っています。
ジンバルも使っています。
1ステージの撮影終わったところ。みんな楽しそうだなあ。
ピークデザイン率高し
現場はさながらビデオ撮影スタイルのファッションショーみたいなもので、みんなが思い思いのスタイルを披露してくれましたが。
ピークデザインの簡単に着け外しができるストラップ率が異常に高いということに気がつきました。それを指摘してくれたのが、素晴らしい笑顔の彼で、実はわたしのGH5にもピークデザインのストラップがついていたし、後で写真を整理していたら、カムコーダーにもついていました(写真、ここまですべてGH5ですが、JPEG撮ってだしでまったくいじっていません。素晴らしく綺麗だし、被写界深度が浅すぎないのがこの手の取材にぴったりでした!)。
偶然なのですが、その日のわたしのTシャツもピークデザインだったという。
レポートは2018年1月号(12月20日発売)をお読みください。