VG10の欠点をつぶしてきたVG20  


昨日、8月24日、ソニーがNEX-VG20、NEX-7、NEX-5Nなど、Eマウントのミレーレス一眼の新製品群を発表しました。


NEXシリーズが発売されたのが去年で、そのハンディカム版のVG10が昨年秋でしたから、ちょうど一年で後継機が出ることになります。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.genkosha.com/vs/news/entry/post_235.html

VG10で何が問題だったか?
ビデオサロン誌上では結構厳しい評価をしましたが、
そのへんを整理してみると、
●CMOSからの読み出しに限界があり、動画撮影時は読み出しエリアが狭くなってしまっていた。
●同じくCMOSからの読み出しの問題で30p読み出し60i記録だった。
●立派なマイクがついてるのに、オートレベル調整しかできなかった。
●NEX-5のユーザーインターフェイスをそのまま流用したので、操作がわかりにくかった。
●拡大フォーカスなどフォーカス合わせのためのアシスト機能がなかった。
●液晶モニターが完全には回転せず、前からモニターを見ることができない。
などなど。
そのあたりのことを全部つぶしてきたのがVG20と考えればわかりやすいでしょう。
CMOSと画像処理エンジンを代えてきたのが最大のポイント。
センサーはα55と同じもの。
あのセンサーは素性はすごく良くて、これで熱で止まらなければ
EOS MOIVEを超えるような高画質なのに~!というのが
α55の惜しいところだったわけですが、そのセンサーを搭載してきました。
もちろん画像処理もパワーアップしているので、1080/60pで読み出せます。
もちろんネイティブの24p記録も可能。
当然、ビデオカメラですから、記録が止まったりはしません。
まだテスト機は入手できていませんが、期待できると思います。
発表会には、宣伝キャクターをつとめる北川景子と浅野忠信が登場。
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北川景子、いいですねえ。
ドキドキしてしまいました。