【Photo EDGE Tokyo 2019】動画も写真も。RAW編集時代に最適なAQCOLORシリーズを展示したBenQブース


BenQでは、正確な色を再現するための様々な仕様を投入したクリエイター向けディスプレイ「AQCOLOR(エーキューカラー)」シリーズを展開しているが、Photo EDGEではAQCOLORシリーズの中から、ハードウェアキャリブレーションに対応する「SWシリーズ」3モデルと、ハードウェアキャリブレーションには対応しないものの、クリエイター向けに開発された4K UHD液晶モニターの新しい「PDシリーズ」の上位モデルを展示した。

▲SW270C

SW270Cは8月に発売になったばかりの写真・映像編集向け27型WQHDカラーマネジメントディスプレイ。給電可能なUSB-Type-C端子を搭載し、色空間はAdobe RGBが99%、DCI-P3とDisplay P3が97%。ムラ補正技術により均一なユニフォーミティもを実現するのが特徴。映像編集ではHDR10に対応するほか、1080/24pのリアル再生も可能にする。写真のような遮光フードを標準装備し、手元でメニューを操作できるOSDコントローラーのホットキーパックG2も同梱。

▲PD3220U

PD3220Uは、AQCOLORシリーズに新しく加わった31.5型の4K UHD液晶ディスプレイ。給電可能なThunderbolt 3を2系統搭載し、ベゼルを薄くしたスリムデザインが特徴。DCI-P3とDisplay P3のカバー率95%。Thunderbolt 3を利用すれば、接続したノートパソコンに給電しながらディスプレイ表示が可能なほか、もう1台をデイジーチェーン接続すれば、すっきりとした配線でデュアルディスプレイ環境を構築できる。各画面がFHD相当になる4分割表示が可能になるので、マルチカメラ収録や配信現場に投入しても活躍しそうだ。ホットキーパックG2(OSDコントローラー)も付属。

▲すでに発売しているSW271(左)とSW240(右)