【Inter BEE 2018】アストロデザイン~撮影から収録~カラーグレーディング編集、ライブ配信、8Kシアターにいたるまでのオール8Kワークフローを展示


アストロデザインも「8Kによる新しい世界」を全面に打ち出し、撮影から収録~編集~カラーグレーディング、ライブ配信、8Kシアターにいたるまでのワークフローを展示。
まず撮影・収録ではシャープと共同開発した8Kカメラ(8C-B60A) 用リモートコントローラーとしてRB-4816を新開発。同社の8KクロスコンバーターSC-8219と組み合わせて、様々な収録に対応する。

ズーム、フォーカス、アイリス操作はもちろん、カメラの様々な調整を遠隔コントロールできるRB-4816が新しく登場。

 

8K unveils reality  つまり8Kの現実世界の全貌を見せる、という矜持のアストロデザイン。8Kビデオサーバーや8K60pリアルタイムレコーダー、8K60pライブカラーグレーディングなど、これからの8Kライフを支える機器を数多く展示。

↑ 左が8KビデオサーバーSR-8438(右はリモートコントローラー)。SR-8438は8K 60p入力対応で8時間の連続ループ収録と同時再生が可能。8K240p対応のSR-8428も。4KとHDのダウンコンバーと映像同時出力可能、リモートコントローラーで可変スロー再生もきく。

グラスバレーのEDIUSと組み合わせての編集システム。4K対応の最新コーデック、AVC-Ultra/XAVCのサポート、新開発のMPEG-2 H.264エンコーダー、H.265(HEVC)デコードもサポートし、用途にあった様々な編集ワークフローを実現するシステム。

 

8K60pライブカラーグレーディング/ネイティブ編集では、Blackmagic Designとの組み合わせを展示。

8Kカメラで収録したデータをBlackmagic Design DeckLink 8K ProでワークステーションであるTamazone(タマゾン)に渡し、DaVinci Resolve 15 Studio/ Resolve Live、そして DaVinci Resolve Advanced Panel で8K60pライブカラーグレーディング編集まで対応。

8K60pのリアルタイム収録/ 再生もふくめて、その中核を担うのが、Tamazone Workstation。年度末出荷目標で、中に入れるソフトやSSDの数にもよるが、値段は1千万円を切る目標、とのこと。

ほか、8Kから4K・2Kへの切り出しや、5Gを伝送路とする8Kライブストリーミングの展示などもあり、同社の「8K unveils reality」を展開させている。