【Inter BEE 2018】キャムキャスト7~米 TERADEK のシネマカメラレンズコントロールシステム等注目製品多数


米国メーカーのTERADEK(テラデック)の国内総販売代理店となったキャムキャスト7(実際の製品購入はミトモやシステム5等の正規販売協力特約店からとなる)。

様々なTERADEK製品を使用できるようになるのが楽しみだが、まず注目はシネマカメラレンズコントロールシステム「TERADEK RT」。2018年冬発売予定でRED専用のMDR.ACIにまず目がいく。

REDに装着してカメラ内のあらゆる操作をここで行なえるほか、3チャンネルレシーバーとして動作し専用コントローラー(RF.ACI)等からリモート操作を行なうこともできる。あくまで予価となるが21~22万円前後。RF.ACIも同じく今年冬発売予定で価格未定。

従来製品や今年新発売の製品も含めて、多数のTERADEK製品の上陸が見込まれる。

高速性と静音性を兼ね備えたハイスピードモーター MORT.X。隣り合ったモーターをデイジーチェーンでき、下の写真のようにズーム・アイリス・フォーカスの3モーター制御の場合もケーブルの煩雑さを低減できる。2018年冬発売予定。希望小売り価格31万7千円。

 

ほかにもコントローラーとワイヤレス送受信機の組み合わせも。

↑ 写真下はレンズマッピング機能や互換性のあるSmall HDモニターへのレンズデータオーバーレイ機能などを持つワイヤレスコントローラー、CTRL.1。今年冬発売予定、19万円。

Small HDのモニターFOCUSとTERADEK BOLT(ワイヤレスビデオモジュール) のコンビネーション、FOCUS BOLT 500。トランスミッターであるFOCUS BOLT 500 TXと、レシーバーのFOCUS BOLT 500 RXがあり、それぞれ5型IPSタッチパネルを採用。輝度800nits。最長伝送距離見通しで150m。電源はソニーLバッテリーとなる。希望小売り価格それぞれ16万5千円。この年末の発売を予定。