【Inter BEE 2018】ColorEdgeシリーズ初のUSB Type-C端子搭載HDR対応モデル「ColorEdge CG279X」


「ColorEdge CG279X」はパネルの解像度は2560×1440と4Kに届かないが、グレーディング作業時のパネルの表示能力は上位のColorEdge 319Xと同等の27型のHDR対応カラーマネージメント液晶モニター(キャリブレーションセンサー内蔵)。PQ方式とHLG方式の両方に対応。EIZOダイレクト価格で231,984円と導入しやすく、納品映像の解像度がFHDがメインという場合は特に有効だ。

EDIUSとのカラーモード自動切り替え機能が拡張し、対応モデルを追加

日本ではHDWSやRECEEDなどのターンキーに搭載されているEDIUS Workgroupのバージョン9.2で採用されたのが、EDIUSカラーモード連携。HDR編集時、EDIUS側のプロジェクト設定で「PQ」や「HLG」など、カラースペースを変更すると、それに合わせてColorEdge側の表示モードも自動で切り替わるというもの。9.2での対応モデルはColorEdge PROMINENCE CG3145だけだったが、バージョン9.3では新たにColorEdge CG319XとFlexScan EV2785-HLが、9.31ではColorEdge CG279Xが追加、EDIUSとEIZOのHDR編集環境がさら拡充した。