【Inter BEE 2019】富士フイルムはラージフォーマット用シネレンズPremistaをはじめ、GFX100、X-T3などを展示


ラージフォーマット用シネレンズPremistaシリーズ

ハイエンドシネマカメラでは、フルフレーム以上のラージフォーマットを採用するカメラが増えている。そこに向けて、今年夏に発売されたラージフォーマット用シネレンズPrimistaシリーズ。PLマウントでARRI ALEXA LFと組み合わせて展示されていた。8月に28-100mm T2.9が登場し、80-250mm T2.9-3.5(下写真)も今年中に発売予定。2本のレンズで約10倍のズーム域をカバーできる。

ARRIのワイヤレスフォローフォーカスと組み合わせて展示。

 

ミラーレス一眼もシネスタイルで展示

フルサイズを超える43.8×32.9mmのラージフォーマットセンサーを搭載するGFX100。撮像幅の全域を活かした4:2:0 10bitの4K/30p(16:9と17:9)を撮影できる。フジフイルムのシネマフィルムを再現した「ETERNA」をはじめとしたフィルムシミュレーションモードに加え、F-logやHLGでの録画にも対応。

デモ機には焦点距離87mm相当(35mm判換算)の中望遠レンズ、GF110mmF2 R LM WRが取り付けられていた。

APS-C機X-T3とシネレンズFujinon MK50-135mm T2.9の組み合わせ。