【Inter BEE】サードウェイブ、FPGAによるエンコード処理高速化ソリューションを参考展示


PC通販のドスパラなどの事業展開で知られるサードウェイブでは、FPGAを採用したPremiere Proの書き出しアクセラレーション・ソリューションを参考展示。FPGAとはField Programmable Gate Arrayの略で、通常のCPUのみでの書き出しに比べてXAVC 4K Intraでは4.5倍、DN×HR 8Kは4倍速を実現するという。

 

デスクトップPC内に設置したFPGAカード。FPGAカードでエンコードすることで書き出し中でもCPU稼働率に余裕が出て、他の作業が快適になる。

 


インテルCore i7-11700Kを搭載したPCで、4K/60pのフッテージ(XAVC Intra)をMXF OP1aに書き出した際のデータ。CPU使用率は86~90%ほど。8秒ほどの素材の書き出しに30秒ほどかかった。

FPGAカードによるエンコードではCPU使用率は14%前後。書き出し時間も実時間より短い速度で書き出しできていた。

 

書き出しの形式で「FPGA Accelerators」を選択して書き出す。