キヤノン、Final Cut Pro用のEOS MOVIEプラグインをアップデート


キヤノンは「Final Cut Pro」用のプラグインソフト「EOS MOVIE Plugin-E1 for Final Cut Pro」をアップデートし、Ver.1.2として無償ダウンロード提供することを発表した。対応する機種はEOS-1D Mark IV、EOS 5D MarkII、EOS 7D、EOS 60Dとなっており、EOS Kissは含まれない。


EOS MOVIE Plugin-E1 for Final Cut Proは、EOS MOVIEで撮影した映像ファイルをアップル社の動画編集ソフトウェアFinal Cut Proに読み込み、「切り出しと転送」機能により映像の必要なカット部分だけを切り出し、編集に適した「ProRes」形式に変換して保存することができるプラグインソフト。
従来版(Ver.1.1)からの変更点は、次の2点。
①指定された任意のフォルダからもEOS MOVIEを取り込めるよう改善 
②.THMファイルが無くてもMOVのみ取り込めるように改善 
①については、従来どおりCF/SDカードのDCIMフォルダ構造からEOS MOVIEを取り込むことも可能になっている。②はEOS-1D MarkⅣ、EOS 5D MarkⅡ、EOS 7Dが対象だが、5D MarkⅡはファームウェアVer.2.0以降での対応となる。また、いずれの機種においてもAv、Tv、ISO、レンズ名などのメタデータの表示はできない。
ダウンロード開始は2011年4月下旬を予定している。
EOS MOVIE Plugin-E1 for Final Cut Pro紹介ページ
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/eosmovie/fcp/index.html
ダウンロードページ
http://cweb.canon.jp/drv-upd/eosd/appli.html