ケーブルテレビショー2008~その他



◆2011年を目前にして、地上デジタル放送関連の製品も充実 
 パイオニアでは、ハードディスクユニットと組み合わせられるセットトップボックス以外に、アナログのセットトップボックスから置き換えられるタイプを提案。左はアナログのセットトップボックスで、右は、デジタル放送を受信して、従来の4:3テレビに表示している状態。レターボックスにするのではなく、左右端を落とすことで、従来のアナログ放送からの置き換えで違和感がないようにしている。
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▲デジタル放送(右)のほうが、映像が遅れていることが分かる。レターボックスではないので、小型テレビで見ても不満は出ないだろう。
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▲マスプロや日本アンテナ、八木アンテナなど、各社から提案されていたのが、地上デジタル放送用のギャップフィラーシステム。地上デジタル放送が受信できない山間部や地下街、地下駐車場などでも、放送が見られるようにするシステム。送信用アンテナ、増幅器、ヘッドアンプ、送信機など。
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▲出先などでもPC等で地上デジタル放送が見られる折り畳み式の小型アンテナも登場。これは八木のFLEMO(フレモ)というポータブルアンテナ。
◆制作系のアクセサリーなど
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▲報映産業のブース。フォーカス社のHDDユニット、FS-5は100GBのハードディスクを内蔵したコンパクトタイプ。WiFi対応というのが新しい。USB端子に専用のキーを挿すことで、PCや携帯、iPod touchなどWiFi対応機器からメタデータを管理できるというもの。NABで発表された製品。日本では初めてデモが見られるということで、注目が集まっていた。
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▲スタジオイクイプメントのブース。HME社のワイヤレスインカムシステム、DX100とDX200。2.4GHz帯を使用したシステムで届出が不要。ベースステーションとヘッドセットの組み合わせ。
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▲NEPのブース。Vマウント対応のACアダプター付きのチャージャー。ACが抜けてもバッテリーで駆動する。
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▲こちらもNEPのバッテリーケース。バッテリーをポータブルにして、ライトの電源などに使うことができる。
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▲NEPのライト各種。右の二つは色温度違いのLEDライト。3800度と5800度のライトを差し替えて使うことができる。左から2つめは、新製品のLEDライトでさらに光量が大きいタイプ。一番左はハロゲンライト。