ソニー、3D対応液晶テレビを発表! 発売は6月から


 3月9日、ソニーは3D対応ブラビアを6月より順次発売していくと発表した。最初に発売されるのが3Dトランスミッター内蔵で3Dメガネを同梱したLX900シリーズで、46型と40型の2モデルが6月10日に発売開始、その他のモデルは7月16日の発売となる。


3D_bravia_2010_01.jpg 
3D_bravia_2010_02.jpg▲3DブラビアKDL-52LX900をシアタースタンドシステムRHT-G15と組み合わせた展示の様子。スタンドは14万円前後。(写真上) LX900には右写真の3DメガネTDG-BR100が2つ付属する。メガネは偏光板を使用していないため、照明の変化によるフリッカーも抑えている。電源はボタン電池CR2032で約120時間持続するとのこと。(写真左)。








◆3D対応モデルは3シリーズが登場

シリーズ名 LX900 HX900 HX800
画面サイズ 60型、52型、46型、40型 52型、46型 46型、40型
発売日 60、52:7月16日
46、40:6月10日
7月16日 7月16日
バックライト エッジ型LED 直下型LED(部分駆動) エッジ型LED(部分駆動)
3Dトランスミッター 内蔵 別売 別売
3Dメガネ 同梱(TDG-BR100×2つ) 別売 別売
価格 60型/58万円前後
52型/43万円前後
46型/35万円前後
40型/29万円前後
52型/47万円前後
46型/39万円前後
46型/28万円前後
40型/22万円前後

▲今回発売される3D対応ブラビアは3シリーズ。3Dトランスミッター内蔵型で上下辺にLEDが配置されているエッジ型LEDバックライトを搭載したLX900シリーズ。トランスミッターは別途用意する必要があるが、画質重視で、全面にバックライトが配置されている直下型LEDバックライト(部分駆動)のHX900シリーズ、同じくトランスミッターは非搭載だが、エッジ型LED(部分駆動)のHX800シリーズが登場。
◆関連アクセサリー
3D_bravia_2010_03.jpg3D_bravia_2010_04.jpg3D_bravia_2010_05.jpg3D_bravia_2010_06.jpg
▲HX900、HX800シリーズに使用する3Dメガネとのシャッターの同期を行う3Dトランスミッター『TMR-BR100』7月16日発売、5,000円前後。テレビ背面の専用端子で接続する。(上写真、左右)写真下はポップなデザインの3DメガネTDG-BR50。6月25日発売で12,000円前後。ブルーとピンクがある。
◆BDレコーダーとPS3の3D対応予定も明らかに
 BDレコーダーは夏から秋にかけて発売予定で、PS3のファームウェアアップデートによる3D対応はテレビの発売に合わせて6月10日、それと共に立体視ゲームの投入を予定しているという。
◆2D映像を3D映像に変換する機能も搭載
3D_bravia_2010_07.jpg
▲3Dブラビアには、ハンディカムやサイバーショットで撮影した2D映像を3Dに変換する機能も搭載される。これは通常の放送も3D変換して見られるそうだ。リモコンにも「3D」ボタンが設置されている。
 ソニーでは3月10日より、銀座をはじめ大阪、名古屋の同社ショールームに3D体験フロアを設置するとともに、13日から全国11都市のイベントスペースや駅構内で体験イベントを実施していくという。
◆ニュースリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201003/10-0309/
◆3Dブラビア製品情報
http://www.sony.jp/bravia/
◆3D体験イベントに関する詳細はこちら
http://www.sony.jp/bravia/promotion/