パナソニック、HDカラービューファインダーの新製品 AJ-CVF25GJ を発表


パナソニック株式会社は、HDカラービューファインダーの新製品『AJ-CVF25GJ』を4月より発売する。価格は、400,000円(税別)。

『AJ-CVF25GJ』は、従来機種AG-CVF15Gの後継機種として同社製肩乗せ型ENGカムコーダーやスタジオカメラの電子ビューファインダーとして使用できる。

従来よりも高コントラスト、高輝度で3倍の画素密度を備えた新開発3.45型LCDパネル(約276万ドット)を搭載し、より正確かつ容易なフォーカス合わせを実現。

従来モデル同様、鏡筒部とLCD前面の2カ所で開口(跳ね上げ式)でき、撮影状況に応じてカメラ後方またはカメラ側面の2方向からLCD画面を直視できるデザイン。また開口時には、自動または手動で画像の縮小(83%)表示が可能。画像調整ボリュームつまみ等の配置は従来のENGカムコーダー用ビューファインダーを踏襲。オペレーターだけが確認できる位置にバックタリー(スライドカバースイッチ付)も装備している。さらに、スタジオカメラを用いたライブ収録用途に対応するイエロータリーを追加するなど快適な撮影環境を提供するという。

 

主な特長

1. より高画質・高輝度な新開発3.45型カラーHD液晶パネル搭載
・新開発3.45型LCDパネルによるHD (720P) 解像度の高画質。
・従来モデル(AG-CVF15G)より高いコントラスト、より高輝度なパネルを採用。

2. 鏡筒部・LCD前面の2カ所で開口でき、後方・側面から画面を直視可能
・ 2か所で開口(跳ね上げ式)でき、液晶パネルを後方・側面から直視可能。
・ アイピース部を跳ね上げ時に自動/手動で画像を縮小(83%)して表示可能。

3. 放送局用途に対応した従来のスイッチレイアウトを踏襲、スタジオカメラにも対応
・ 従来のENG用電子ビューファインダーの操作スイッチ、ボリュームレイアウトを踏襲。
・ カメラマン用のバックタリー(スライドカバー付き)を装備。
・ スタジオカメラ用途に、ディスプレイパネル上(OSD)にイエロータリーを追加。

 

 

主な仕様

電源: DC 12V(カメラより供給)
消費電力: 7.0 W
質量: 約660g
外形寸法: 249㎜×78㎜×227㎜ (幅×高さ×奥行)
表示パネル: 3.45型液晶カラーモニター (約276万ドット)
映像方式: 1080/50i、1080/59.94i(自動切換え)
外部調整器: コントロールつまみ
PEAKING、CHROMA、CONTRAST、BRIGHT
スイッチ
B.LIGHT(HIGH/NOR/LOW)、ZEBRA(ON/OFF/MOMENT)、 TALLY(HIGH/OFF/LOW)、PIC.SEIZE(AUTO/FULL)
表示灯: フロントタリーランプ、バックタリーランプ(レバーでON/OFF)
液晶表示: グリーンタリー、アンバータリー、イエロータリー、TALLY/REC、BATT、 SAVEインジケーター

 

◉製品情報
https://panasonic.biz/cns/sav/new/20200323/

パナソニック株式会社
https://www.panasonic.com/jp/home.html