春日太一×奥山和由×武正晴の刊行記念トークイベントが3月6日(金)、本屋 B&Bで開催


『黙示録 映画プロデューサー・奥山和由の天国と地獄』(文藝春秋)、『映画があってよかったなあ 監督・武正晴の洋画雑記』(玄光社)のW刊行記念イベントとして、春日太一×奥山和由×武正晴のトークイベント 「映画プロデューサー・奥山和由の現在」が3月6日(金)に本屋B&Bにて開催。

時代劇・映画史研究家である春日太一さんの著書『黙示録 映画プロデューサー・奥山和由の天国と地獄』が昨年10月に文藝春秋より刊行された。本書は日本映画の低迷期とされる80年代、90年代に、他とは一線を画した衝撃作を生み出してきた映画プロデューサー・奥山和由さんの映画人生に肉薄した、春日さん渾身の一作。

また、映画監督・武正晴さんの初の映画エッセイ『映画があってよかったなあ 監督・武正晴の洋画雑記』が今年1月に玄光社より刊行された。

武さんは、2018年公開の映画『銃』に引き続き、奥山さんとタッグを組んだ監督作『銃 2020』の公開も控えている。春日さん、武さんの視点から、今なお精力的に活躍する映画プロデューサー・奥山和由さんの「現在」を語る貴重な一夜となっている。

 

出演者プロフィール

春日 太一(かすが・たいち)
1977年生まれ。時代劇・映画史研究家。『天才 勝新太郎』『仲代達矢が語る日本映画黄金時代 完全版』『あかんやつら 東映京都撮影所血風録』『鬼才 五社英雄の生涯』『美しく、狂おしく 岩下志麻の女優道』など著書多数。

 

 

奥山 和由(おくやま・かずよし)
1954年生まれ。映画プロデューサーとして『ハチ公物語』『遠き落日』『226』などで記録的大ヒットを収める。一方、北野武、竹中直人、坂東玉三郎それぞれを新人監督としてデビューさせる。また今村昌平監督で製作した『うなぎ』は、第50回カンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞。94年には『RAMPO』を初監督、98年『地雷を踏んだらサヨウナラ』はロングラン記録を樹立。日本アカデミー賞優秀監督賞・優秀脚本賞、日本映画テレビプロデューサー協会賞、藤本賞、他多数受賞。

 

武 正晴(たけ・まさはる)
1967年生まれ。愛知県名古屋市出身。明治大学文学部演劇学科卒業後、フリーの助監督として工藤栄一、石井隆、崔洋一、中原俊、井筒和幸、森崎東らの作品に参加。『ボーイ・ミーツ・プサン』で監督デビューし、多数の映画を手がけるほか、Netflixのオリジナルシリーズ『全裸監督』では総監督を務めた。1月31日より『嘘八百 京町ロワイヤル』が公開中。abemaTVと東映ビデオの共同制作による『アンダードッグ』も製作中。

 

 

イベント概要

出演
春日太一:時代劇・映画史研究家
奥山和由:映画プロデューサー
武正晴:映画監督

時間
20:00~22:00 (19:30開場)

場所
本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F

入場料
■前売1500円+ドリンク500円(ともに税別)
■当日2000円+ドリンク500円(ともに税別)

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◉イベント詳細
http://bookandbeer.com/event/20200306/