ブラックマジックデザイン、2019年夏に公開予定の期待作にBlackmagic Design製品が使用されたことを発表


ブラックマジックデザインは、2019年夏に世界各地で公開予定の多数の作品の制作およびポストプロダクションに、様々なBlackmagic Design製品が使用されたと発表した。これには、同社のデジタルフィルムカメラ、編集、カラーコレクション、VFX、MAアプリケーションのDaVinci Resolve Studioなどが含まれる。Blackmagic Design製品が使用された作品には、「ジョン・ウィック:パラベラム」、「メン・イン・ブラック:インターナショナル」、「ロケットマン」などの大ヒット作や超大作が含まれる。

世界各地で制作された今夏の作品のプロダクションおよびポストプロダクションのあらゆる段階で、Blackmagic Designの製品が使用された。DaVinci Resolve Studioは、世界をリードするエディター、カラリスト、ポストプロダクション施設により幅広く支持されているアプリケーションであることを、今年のラインアップでも証明した。同ソフトウェアは、Company 3のステファン・ソネンフェルド(Stefan Sonnenfeld)氏による「Dora and the Lost City of Gold」、Local Hero Postのトビー・マーティシウス(Toby Martisius)氏による「Brian Banks」、Goldcrestのアダム・グラスマン(Adam Glasman)氏による「トールキン 旅のはじまり」をはじめ、多数の作品に使用された。

また、奇抜なコメディー作「ジ・アート・オブ・セルフ・ディフェンス」や大ヒットアクション作「X-MEN: ダーク・フェニックス」などの制作において、Blackmagic Designのカメラは多数の作品のシーンの撮影に使用され、同社のルーター、キャプチャー・再生デバイス、モニター、DaVinci Resolve、Mini ConverterはオンセットのDITカートで活躍した。

 

ポストプロダクションでDaVinci Resolve Studio/Fusion Studioを使用した作品(敬称略):

「21 Bridges」:Company 3のトム・プール(Tom Poole)によりカラーグレーディング

「アド・アストラ」:Company 3のグレッグ・フィッシャー(Greg Fisher)によりカラーグレーディング

「Booksmart」:TechnicolorのColor Collectiveに所属するアレックス・ビッケル(Alex Bickel)によりカラーグレーディング

「Boss Level」:Baked Studiosのジョージ・ロウカス(George Loucas)VFX監督、VFXワークフローの一環にDaVinci Resolve Studioを使用

「Brian Banks」:Local Hero Postのトビー・マーティシウス(Toby Martisius)によりカラーグレーディング

「Dora and the Lost City of Gold」:Company 3のステファン・ソネンフェルド(Stefan Sonnenfeld)によりカラーグレーディング

「Hallowed Ground」:Kyotocolorのブラッドリー・グリアー(Bradley Greer)によりカラーグレーディング

「The Hunt」:Technicolorにてカラーグレーディング

「ジョン・ウィック:パラベラム」:Company 3のジル・ボグダノウィッツ(Jill Bogdanowicz)によりカラーグレーディング

「Luce」:Color Collectiveのアレックス・ビッケル(Alex Bickel)によりカラーグレーディング、Mechanism Digitalのルシアン・ハリオット(Lucien Harriot)VFX監督、ビジュアルエフェクトにFusion Studioを使用

「メン・イン・ブラック:インターナショナル」:Company 3のスティーブン・ナカムラ(Stephen Nakamura)によりカラーグレーディング

「ロケットマン」:Goldcrest Postのロブ・ピッツィ(Rob Pizzey)によりカラーグレーディング

「ペット2」:EFILMのジェイソン・ハナル(Jason Hanel)によりカラーグレーディング

「トールキン 旅のはじまり」:Goldcrestのアダム・グラスマン(Adam Glasman)によりカラーグレーディング

 

プロダクションでBlackmagic Design製品を使用した今夏公開の映画(敬称略):

「ジ・アート・オブ・セルフ・ディフェンス」:ジャレッド・ジャードゥ(Jared Jardu)DIT、オンセットで多数のBlackmagic Designルーターとコンバーターに加え、DaVinci Resolveを使用

「Boss Level」:ニーナ・チャダ(Nina Chadha)DIT、オンセットでのLUT作成にDaVinci Resolve、DaVinci Resolve Mini Panel、Mini Converterを使用

「X-MEN: ダーク・フェニックス」:ジュリー・ガーソウ(Julie Garceau)DIT、オンセットでDaVinci Resolve、SmartScope Duoモニター、Smart Videohub 12×12ルーター、DeckLink Mini Recorderキャプチャー・再生カード、多数のUltraStudioキャプチャー・再生デバイス、多数のルーターおよびコンバーターを使用

「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」:サイモン・ジョーリ(Simon Jori)第2セットDIT、オンセットでUltraStudio Mini RecorderおよびDaVinci Resolveを使用

「Hallowed Ground」:マイケル・ウィリアムス(Michael Williams)撮影監督、メインカメラとしてURSA Mini 4Kカメラを使用

「ジョン・ウィック:パラベラム」:パトリック・セシリアン(Patrick Cecilian)撮影監督、オンセットでDaVinci ResolveおよびUltraStudioキャプチャー・再生デバイスを使用

「レイト・ナイト」:マイケル・マイアティコ(Michael Maiatico)DIT、オンセットでDaVinci Resolve、多数のルーターおよびコンバーターを使用

「ロング・ショット」:ジュリー・ガーソウ(Julie Garceau)DIT、オンセットでDaVinci Resolve、SmartScope Duo、Smart Videohub 12×12、DeckLink Mini Recorder、多数のUltraStudioキャプチャー・再生デバイス、多数のルーターおよびコンバーターを使用

「マー」:ポール・ラーフィールド(Paul Rahfield)DIT、オンセットで多数のBlackmagic Designルーターおよびコンバーター、DaVinci Resolveを使用

「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」:RAWフッテージのリアルタイム・ストリーミングにDeckLinkキャプチャー・再生カード、ニアセット・グレーディングにDaVinci Resolve、Smart Videohub 20×20、Mini Converterを使用

 

◉ブラックマジックデザイン
https://www.blackmagicdesign.com/jp