EIZO、USB Type-C端子を搭載した24.1型モニターColorEdge CS2400Sを発売


EIZOは、USB Type-C端子を搭載した24.1型カラーマネージメント液晶モニター「ColorEdge CS2400S」を2月24日に発売する。価格はオープン価格で、市場想定価格は108,900円前後(税込)。

同製品は、現行の24.1型カラーマネージメント液晶モニター「ColorEdge CS2420-Z」の後継機種で、デジタル写真やイラスト、デザイン制作を行うユーザー向けのスタンダードモデル。前機種からの進化ポイントとして、入力端子に新たにUSB Type-Cを搭載。ノートPCとUSB Type-Cで接続することで、画面表示、USB信号の伝送に加え、ノートPCへの70Wの給電が可能。

Adobe RGBを99%カバーする広色域表示や、キャリブレーション対応など、優れた色表示を実現する各種性能は、前機種を踏襲している。

また、発売に先駆け、2月3日から以下の店舗でCS2400Sの先行展示を行なっている。

  • ヨドバシカメラ 新宿西口本店
  • ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba
  • ヨドバシカメラ マルチメディア横浜
  • ヨドバシカメラ マルチメディア梅田
  • ヨドバシカメラ マルチメディア京都
  • ビックカメラ 池袋カメラ・パソコン館
  • 銀一スタジオショップ

 

■主な特長

1.前機種からの進化ポイント>

■USB Type-Cを搭載し、ケーブル1本でノートPC接続・70W給電が可能

ノートPCとUSB Type-Cケーブル1本の接続で、ノートPCへの70Wの給電、映像の表示、USB信号の伝送が可能。MacBook等のノートPCにも給電でき、電源アダプタを接続する必要がないので、作業をすぐに快適に始められる。

 

■環境に配慮した製品開発への取組み

同製品は、2021年6月のRadiForceシリーズ、2022年6月のFlexScanシリーズに続き、ColorEdgeシリーズでは初めて、製品を保護する梱包材にパルプ緩衝材を採用。ColorEdgeシリーズにも採用を開始することで、脱プラスチックに向けた取組みを推進。また、標準消費電力を前機種より低減。プリント基板や基板内部の部品にはハロゲンフリー材を使用している。

■筐体デザインを刷新

筐体デザインを圧迫感のない、ノイズレスなデザインに一新。側面には4つのUSBポートが使いやすく配置されており、近年のUSBポートの少ないノートPCとの接続時に便利。

■出荷時のモニターの表示状態を測定した結果を記した調整レポートを同梱

CS2400Sはプロフェッショナル向けのCGシリーズ同様に、出荷時のモニターの表示状態を測定した結果を記した調整レポートを同梱している。

 

2.前機種を踏襲する特長

■Adobe RGB色域を99%カバーする広色域表示

Adobe RGBをほぼカバーする広色域対応。Adobe RGBで撮影・現像したデータの色を正しく表示できる。例えば鮮やかな青空、新緑の緑色など、sRGB相当の一般的なモニターでは再現しきれない色まで忠実に再現。また、印刷業界の標準色であるJMPAカラー、Japan Colorもカバーしているので、印刷前から出力紙の色味をモニター上で確認が可能。

■そのほかの特長

  • A4見開き実寸+ツールパレットが収まる広い作業領域
  • 豊かな色再現をかなえる10-bit表示に対応
  • 見る角度による色変化が少ないアンチグレアIPSパネル
  • 安心の5年間保証に加えて、購入から6か月の無輝点保証を用意
  • モニター画面と写真プリントの色合わせソフトウェア「Quick Color Match」に対応
  • 高精度な表示調整ができるカラーマネージメントソフトウェア「ColorNavigator 7」に対応
  • キャリブレーションセンサーEX4をオプションで用意
  • ワンタッチで取付け可能な遮光フードをオプションで用意

 

◉製品情報
https://www.eizo.co.jp/products/ce/cs2400s/

EIZO株式会社
https://www.eizo.co.jp/

vsw