カメラと写真映像の展示イベント「CP+2023」が、2月23日〜26日までパシフィコ横浜で開催。Phottixのブースでは、3月中旬発売予定のLEDライト 「Phottix X600」のほか、3月9日発売のソフトボックス「GCapsuleシリーズ」などを展示。
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ソフトボックス「GCapsuleシリーズ」は、ランタン、グリッド、ビューティーディッシュ、ソフトボックの4モードをひとつでこなすオールインワンパッケージ。さらにランタンモードで使うトランスルーセントアンブレラは、単体でも使用可能だ。それぞれ別々で準備していた各ディフューズアイテムが、これひとつで済むため、現場に持ち込む機材量を減らすことができる。
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「Phottix X600」は、LEDライトでは珍しいホワイトの外観。500Wの出力で、色温度はデイライト固定(5600K)。ホワイトの外観は、あえて機材を映り込ませ、”現場を魅せる”撮影が増えてきたことによるもの。ウエディングの現場などでも活躍が見込まれる。
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