nternational Auto Film Festa(IAFF)は、映画祭の運営プロセスをひらき、より多くの人が関われる映画祭を目指すクラウドファンディングを、1月27日よりCAMPFIREにて開始した。募集期間は、3月15日(日)23:59まで。

IAFFは、車を題材にした映像作品を募集・上映する日本発の国際映画祭。世界60カ国以上からショートムービーが集まり、プロ・アマチュアを問わず、多様な表現が集う場として毎年開催。現在、クラウドファンディグと並行して、第4回目の参加作品のエントリーを受け付けている。

車への愛が詰まった映像作品が集まる一方で、専門的な車の知識がなくても楽しめる間口の広さも、IAFFの特徴だ。クルマを通して「生き方」や「文化」「価値観」を描く作品が集まり、車好きはもちろん、映像そのものを楽しみたい人にも開かれた映画祭となっている。

IAFFは、作品の魅力を見つけ、観る人へとつないでいく場であると同時に、作り手・観る人・支える人がゆるやかにつながり続ける映画祭を目指しているという。今回のクラウドファンディングは、その関係性を、より開かれたものにしていく取り組みだ。


今回のクラウドファンディングは、映画祭を「支援してもらう」ためだけのものではなく、IAFFの“中身”を開き、知ってもらうことだという。世界中の監督たちと私たちが、どのようにコミュニケーションを重ね、場所を作りあげているのか。

そんな映画祭の舞台裏を、支援者と共有し、一緒に楽しみながら、この映画祭を育てていきたいと考えているという。クラウドファンディングは、単なる資金集めではなく、「映画祭を楽しむ仲間」と出会うためのきっかけでもある。

集まった資金については、IAFFと支援者をつなぐ「接点」を増やすため、主に以下の活動に活用するという。

  • 「監督たちや運営メンバーの顔が見える場づくり」
  • 「作品の背景や想いを、丁寧に共有する取り組み」
  • 「映画祭の記録やレポートを残し、伝えていく取り組み」
  • 「映画祭を支える運営コミュニティの構築」

選出されたファイナリスト作品は、YouTube上で公開され、クリエイターの著作権を尊重した形で発信を行なっている。映画祭として作品を囲い込むのではなく、より多くの人に届く形で共有していくことも、IAFFが大切にしている考え方のひとつだとしている。


クラウドファンディング概要

「世界とつながる『自動車映画祭』、次の一歩を一緒に!」

URL : https://camp-fire.jp/projects/877809/view

実施プラットフォーム:CAMPFIRE

募集期間: 2026年1月27日 – 2026年3月15日



◉International Auto Film Festa
https://autofilmfesta.net/