アイ・オー・データ機器、4K パススルー対応 iPad 連動型ストリーミングボックスGV LSMIXER/Iを発表


アイ・オー・データは、4K パススルー対応 iPad 連動型ストリーミングボックス『GV LSMIXER/I』を2020年8月下旬に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は116,000円(税別)。

『GV LSMIXER/I』は、PC不要でライブ配信できるオールインワンの配信機器。コンパクトな本体にビデオキャプチャー、ビデオスイッチャー、オーディオミキサー、配信エンコーダー機能が搭載。iPadを『GV LSMIXER/I』に接続し、背面に各機材をつなげることで、すぐにリアルタイム配信が行える。

本体サイズは、289(W)×190(D)×91(H)mm、質量2kg。

 

iPadで直感的にタッチ操作、 PC不要のストリーミングBOX

▲iPadで作り込んだ配信画面を、PCを使わずにリアルタイム配信できる。(※HDMI入力機器は3台まで接続できますが、PGMに出力できる映像は2台までとなる。「HDMI1」と「HDMI2 A/B」の内1つを選択して合成)

▲『GV LSMIXER/I』にiPad を接続し、背面に各機材をつなげることで、すぐにリアルタイム配信が行える。

 

4Kパススルーに対応

4K パススルー機能を搭載しており、 HDMI 端子から直接映像を出力できる。たとえば会場で資料映像のみを出力し、配信画面では合成した映像を流すなどの使い分けも可能。

▲直接つないだディスプレイやプロジェクターには、4Kで画面表示可能。

 

RTMP形式、 RTMPS 形式の配信に対応

RTMP配信形式に対応しており、YouTubeやTwitchなどのさまざまな配信プラットフォームへ映像を送信できる。世界中に配信でき、各プラットフォームから視聴が可能。また、最大で2ストリームへの同時配信も可能。

 

最大8つのシーンをMultiView &スイッチング

本体にHDMI入力した映像や画像素材などを合成し、アプリ画面で8つのシーンをMultiView可能。各シーンはそれぞれ画面構成を調整でき、タッチ操作でスイッチングや合成を行える。

また、商品本体のSCENESボタンを押すことで、同様にスイッチングが可能。

 

その他の特長

・iPad専用アプリ「LIVEACROSS」でタッチ操作
iPad専用アプリの「 LIVEACROSS 」(無償ダウンロード)を使用して、スイッチングや画面の合成、音量のミキシングなどを直感的なタッチ操作で行える。

・シーンごとに画像のオーバーレイやテロップの挿入、PiP の設定などができる
iPad内に保存されたロゴなどの画像素材を合成して重ね合わせたり、映像をトリミング、スケーリング、資料と人物とをピクチャーインピクチャー( PiP )するなど自由な画作りが可能。また 透過画像やテロップを挿入 したりと、プロ並みの視覚効果を作ることができる。タッチ操作ならではの直感的な操作なので、ピクチャーインピクチャー(PiP)の子画面位置などもタッチで自在に決められる。

・5つのシーンテンプレートを予め用意
アプリ内にはあらかじめ5つのシーンテンプレートが用意されており、すぐに配信画面の画作りを始めることができる。

・プロファイル保存可能。iPadだけ持ち出して、事前に配信画面の構成を作り込める
自作した8つのシーンや設定は、複数のプロファイルを保存しておくことができる。たとえば、本体は配信現場に常設しておき、iPadだけを持ち出して自宅で画面構成の作成も可能。また、複数のメンバーでそれぞれ自分のiPad に画面構成を作っておき、配信現場で本体にiPad を差し替えるだけで各自の作り込んだ配信画面に切り替える運用もできる。

 

◉製品情報
https://www.iodata.jp/product/av/streaming-box/gv-lsmixeri/index.htm

アイ・オー・データ機器 https://www.iodata.jp/index.htm