ノビテックブースでは、miops(マイオップス)というメーカーの自動シャッターシステムを展示していた。音を検知してシャッターが切れたり、受光部へのレーザー遮断を検知してシャッターが切れたり、またイナズマやフラッシュなどの光を検知してシャッターが切れるなど、いくつかの自動シャッターの機能を利用することができるというもの。MIOPS SMARTは本体およびスマホで操作可能なモデルで36504円、手持ちのスマホで操作するためのモバイルドングルもあり、そちらは8000円。スマホのみだと、いくつかの機能制限はあるが、かなり近いことができる。
MIOPS SMART。
MIOPSモバイルドングルを利用してスマホから操作。
各種デジタルカメラにも対応し、最初に対応のケーブルを1本セレクトして購入する。